次郎10才は
一学期の懇談で、今まで言われた事のない事を言われたんだった。
自信がないのか、ちょっとネガティブな感じで
ちょっと注意すると、すぐにしょんぼりしてしまう
な感じの事を初めて言われた。
シャボンはびっくりした。
次郎は幼稚園の頃から そんな事を言われた事がないから、だ。
今も たま~に
そんな感じの所があるんだけども
次郎は、髪の毛など
やたら気にするような所があって
寝癖を朝から直したり
前髪の長さを やたらに気にしたり
このシャボンからしたら
しょーもない事を気にするな!!!!
な事を やたら気にする次郎だった。
(高学年となれば、そんな感じかもしれんが(笑))
が!
さっき髪の毛を切ったんだ。
毎度のようにシャボンが。
そしたら
「バッサリいっちゃって~♪」
とか言うとる。
次郎がそんな事を言う事はないのだ。
へぇ~~~~、普通にシャボンが思っていたら
「なんかな?髪型一つで、オレの何が違うねん!やし
オレはオレやし、バッサリ切ってスッキリ顔出してる方がええわ♪
男は、やっぱり短め!やろ♪」
と言うんだ。
次郎……
おめぇ、いつから そんな男らしい事を言うようになったんだぉー…
そだぉー、女みたいに髪の毛イジイジ、髪型、髪の毛、寝癖とか
いちいち気にする小さい男になるんじゃねぇーぞぉー♪♪
嬉しいシャボンは バッサリやった。
まだ、もうちょっと短くしたい所だったが、短くすると結構整えるのに難しく
ま、これでええか♪な感じにしたんだ。
髪型だけではないんだ。
人の言う事、言われた事
ウソーー?!くらいに気にする所もあったり
なんか自信と言うのが
無い…?
担任が言うような所が 確かにあったんだ。
それが、どした?!くらいに無くなってきてる。
確かに友達関係では 色々とあるけれど
次郎の中で何かが変わり始めてる、
ゆっくりと、と感じるシャボン。
これは、シャボンの想像でしかないが
次郎はシャボンが思っていたよりも
自信が無くなったんだと思う。
それは、難しくなりだした「勉強」と言う事が かなり占めていたんだと思われ
土曜日、英会話と勉強を教えてもらうようになってから
次郎は、今までと違い
授業で手を挙げる事が多くなった。
それは、参観の時
まだシャボンが教室に行っていない状態で
既に手を挙げて頑張ってる次郎を見てなかったシャボンに
「もっと早く来たりーやー!今、次郎ちゃん、凄かったんやでぇー
なんか、後ろ向いて長い文章を覚えて言えるか?の問題を
次郎ちゃん、手~挙げて見事に言えてさー♪
みんな、スゴイ~♪で、拍手喝采やってんでぇー♪
私、感動したわ!!!」
と、既に参観に来ていたお母さんに言われた。
ほぅ。
実は、そのお母さんに次郎は言われた事がある。
良い点数を次郎がとった時に
「次郎ちゃんが!?あら、珍しい~♪」と。
それを、次郎は
馬鹿にするな!!!!
帰ってきてから、やたらにシャボンに吠えた次郎だった。
だから、シャボンは参観での事を次郎に言ったんだ。
あのお母さんが 見事や!感動した!と言っていた、と。
次郎は誉めると伸びるタイプなので
またもや、次郎くん自信グーーーン♪
ドラムでは、もうかなりのハイレベルな内容となり
大人でも難しい、らしい事を
先生が誉めたくらい、見事にやり遂げた。
見に来て…
そう次郎はシャボンに言ってたので
見に行った時に、スゴイ!!!と拍手して
「格好ええーー♪先生、凄くないですかっ!!
うちの子、格好ええんですけど(笑)!!!」
言うたシャボン(笑)。
次郎は、またもや自信グーーーン♪
こんな雪が降るかもしれない寒い冬、
12月30日に産まれた次郎は
もうすぐ11才になる。
半身浴しながらの投稿


