毎度の長文やでぇー。
おはようございます。
昨日の次郎は かっこよすぎるーー!だった。
走りでも一等を見せ、
ソーラン節では
男全開の立派な姿に、母シャボンは
もう一回♪もう一回♪
と、カメラのレンズ越しではなく 肉眼でもう一回見てぇーーーー!
くらい感動したのでした。
カメラの位置!が命の運動会。
そら、背の高いお父さんは
この日こそ、
母に「いやん♪ありがとー♪」と背の高いのをありがたく思われるだろうよ。
平日でも どした?!くらいにお父さんがいた運動会。
シャボンは 160センチ。
今回、初めてシャボンは役員さんから写真を頼まれなかったので
(今回の役員さんは オールシャボンを知らない固まりだった)
気が楽ではあるものの、そうなると 普通の保護者と同じように カメラの場所を取らないといけない訳で
なんせキツかった。
&暑すぎた。
次郎が出る競技には まだ時間がある…
車に戻って薬を飲んで横になってるシャボンがいたっさ。
「今、何年生の競技ー?」
無線か!!くらい、あらゆる母に電話しては
(運動会の音がやかましくて、電話に出られない)
待機、待機だったんだわさ。
荷物は重いし、大変だった。
「次の次!対抗リレー!!」
母達から電話が入った。
「知らんがな。対抗リレー、次郎出~へんもん♪」
そう言うものの、対抗リレーは 次郎が選抜されず
ほぼ、次郎の友達で埋め尽くされてて
高学年となると、かなりスゲーので
よいしょ……
重い腰をあげるシャボン。
何故、選抜されてもないのに シャボンに対抗リレーを知らせるか?というと
母達は、シャボンの写真が欲しいんだ。
脚立を買い、それから学校へ。
位置ベスト!
必死に走る子供らを 誰や?コイツ!まで写した。
必死の子ほど写真に納める。
「もぉー!!さっき、対抗リレー終わってんで!
もっと早く来てーや!
見てよ、私の子…。後ろ姿しか撮れてないねんでぇー…」
シャボンを見つけると母達が。
「ほぅー。『私のカワイイ我が子は後ろ姿!』かいな。
私の(カメラ)カワイイ我が子♪見せたろか?」
と、写してたのを知らん母達に 走ってるその親達の子の写真を見せたら
「いやん!撮っててくれたんーー?!
うわ!!スゴイ!カッコイイ、うちの子カッコイイーー!」
うちの子は?うちの子は?と、あらゆる母が。
リレーは親も必死である。
「あるある、全員あるがな。
この子、誰やと思う?」
知らんが、必死に走ってる子供の写真を見せると
「知ってる!ちょっとぉーー!」
ある母が 撮影場所でいた母を呼び
「シャボンさん、親や!この子の!」
その母親は バッテリー切れで 何も撮れなかった…だった。
「うわぁー…、もう こんな綺麗に…
バッテリーが切れて、旦那になんて言おうかと思ってて。
貰えますー?!表情まで撮れてるー!嬉しいーー!」
誰か親を辿っていけば、必ず「知ってる!」となるので
シャボンは 誰なり 必死の子をとりあえず、写真に納める。
ある母が言った。
「私、次郎君も撮してるから!」と。
ありがてぇー…。
「さすが!やな。そらそうやわなー?
まさか、対抗リレーで 我が子が出場せんのに
しっかり写してる私!のカワイイ次郎君を
スルーせんわな~そら♪
どれ?見せてみ。」
何枚も「後ろ姿の次郎君」の写真。
…。
「ふざけとんか!わざとか!
あー、そうか。自分とこのカワイイ息子♪の写真はいらん!って事かぁー
ふむふむ…どれやったかいな~、はよ、削除せな。
いらん写真は削除せな、もったいないわぁー。」
待て!待ってやってくれーーー!の
他のお母さんらも
「ほら!次郎!次郎君!!!
これは、写ってる!!」
カメラをシャボンにやたら向ける母連中(笑)。
「これ、オッケー!次郎、バッチリやん♪」
の母、胸撫で下ろす(笑)。
「違うねん!うちの子、白組で 次郎君は赤組で!!」
言い訳母。
「応援席におる次郎君!どう!これ!!!」
の母に違う母が
「それ、静止画やろ!汚いねん、自分!
アカンな?それはシャボンさんアカンな?!」
「えーー?!私、次郎君 応援団で頑張ってた姿やねんけど、これはアウトなんー?!」
「応援団やったら私も写してるがな!」
「あんた、自分の子も応援団やからやろ!」
もう、あらゆる母達の醜い争いが。
もうな?どんだけ必死やねん!!!
や(笑)。
「あげるがな。あげるって。
毎年、あげてるがな。心配せんでも削除なんかするかいな(笑)。」
運動会に親はどれだけ力が入ってるか 分かる瞬間だ。
ソーラン節の4番目前のプログラムから、撮影の場所を取って
暑い中、ジッと小さい脚立に座って あらゆる写真を撮ってたシャボン。
何度も言うが デカイ運動場、位置が命!なのだ。
こんなシャボンに悲劇が。
ソーラン節に間に合うように、ブルは仕事を抜け出してきた。
「お願い。ビデオカメラお願い。私、この位置でカメラ写すし
私は前列やから脚立いらん。
この脚立使ってくれてええし。」
バッテリー満タン!車に戻った時も 充電しといたし!
シャボンの肩を誰ぞが叩く
「プログラム2番前から並んだら後ろ…なってん。
うちの子、お願い!!!」
また必死母が。
「なに言うとんねん!リレーと訳が違うやろ!
ソーラン節で、我が子以外 カメラでどうやって追いかけられるねん!
我が子を見失うって!!!
ちょっと待て。」
シャボンは前列で、荷物も置いてたし
その荷物をどけて
「ここ!ここ!」
シャボンは前列を譲り
「自分、立ちなや。私、その後ろでカメラ構えるし!
そこで我が子を追いかけろって。絶対立つなよ、マジで。」
ありがとぉぉぉぉー…の母は 前列へ。
そろそろだな…の時、
「シャボンさーーーん!!」
またか。
「なに!!も!!始まるって!」
キレ気味シャボン。
「なに前列におるんよぉーー!
うちの子、次郎君の隣やねん!隣!
お願いー、写してーー!」
アハハハハ~♪前列を譲った母が笑ってる。
時間もないし、
「わかった!ほんまやな?ほんまに次郎の隣やな?!
出来るだけ頑張る!!!」
もうな?ほんまにドタバタやねん。
よし!始まったぞ!の瞬間
ビデオカメラ担当のブルが
「おぃ、ヒロ!E03って画面に出てるで!
これ、エラーやろ!なんのエラーやねん!」
えーーーーーーー!!
なんのエラーか説明書見な分からんやんーーー、だ。
前列母、ビデオカメラ構えながら ウケとる。
(しばく暇なし)
「もうええで!肉眼でしっかり見たって!!」
シャボンは諦めた。
そして、シャボンはウケとるオカンに
「後で、写真全部削除したるからな!!」
ビデオカメラに声が入るくらい言うたった(笑)。
練習してる時は 次郎はソーラン節が下手だった。
暑い中頑張る中、次郎はソーラン節がどんどん好きになった。
そして家でも練習してた。
次郎…お前、カッコイイぞ…
この為に暑い中、頑張ってたんやもんな…
カッコイイぞ、次郎ーーー!!!!
オカンはレンズ越しに、その姿を残そう!と必死だった。
ブルは感動でウルウルしてた。
終わったら、もう一回見たい…
もう一回、見せてくれーー!と思った。
なんてキレのある良いソーラン節だったんだろう
感動した。
ブルは走って次郎の所に行き、
スゴイ良かった!見事やった!
と、拍手しに行ってた。
シャボンは心残りだった。
次郎は踊る側で 全体的にどんな風に綺麗だったのか分からないだろうから
ビデオカメラに納めて見せてあげたかった。
なのに、エラー。
E03とか、訳の分からんエラー。
「はぁー…、確認してバッテリーもバッチリやったのに
運動会には魔物がやっぱりおるんやなぁー(笑)」
と、シャボンが集まってきた母らに言うてたら
「私のビデオカメラ!あげる!やいてあげる!」
とな。
ありがてぇー…
ビデオカメラ確認したら
我が子だけしか映ってないビデオカメラだった。
前列を譲った母だ。
「我が子がカワイイ!のは、もうわかった(笑)。おおっ、カッコイイのぉ~♪
……いるか!そんなもん!!!」
言うてたら他の母が
「どんだけ我が子やねん!ほんま!!
私のを使い!私のは この子と違う!
それぞれの子供も追いかけては、全体的にも撮してる!」
ナイスだ。
「この写真と手~打ってくれるか?」
その子の躍動感がある 男だ!!!の
キレのあるバッチリのシャボンのナイスショットの写真を見せたら
「さすがやん~♪♪打つ、打つ!!
うちの子、カッコイイーー!」
運動会は子供らが全員と言っていいくらい力が入ってる。
その子供分、親も力が入ってる。
どちらも必死であーる。
みんなで頑張ろう♪の子供と違うのは、
我が子!!と、我が子だけ追いかける親の汚いこと(笑)。
それぞれの子供が いつもと違う顔を見せる運動会なのに。
ナイス母!のお陰で
シャボンはビデオカメラを次郎に見せる事が出来る。
今回写真220枚。
毎年写す写真の半分くらいだった。
それくらいシャボンは昨日、休憩せずにおられんくらいフラフラだった。
延期で運動会まだ!!の人
運動会には魔物がおる(笑)。
アホほどの準備と確認を(笑)!!
Android携帯からの投稿