ただコインランドリーで洗濯物を乾かしたい
それだけだった。
普通、それだけで済むっしょ?
なのに
ひよりを連れて行ったらぁー
こんな事になった。↓
まず、コインランドリーの隣はクリーニング屋で
クリーニング屋は 当たり前に閉まってた。
コインランドリーからクリーニング屋に通じる扉があって
何故か?!何故か、ひよりはその扉を開けた。
それをシャボンは知らなかったんだ。
気づいた時には ひよりが間違えた~♪
みたいに出口を間違えた~♪な感じの顔をしていて
「なにしとんねん!なんで暗いそっちの扉を開けるねん!
もし、ブザーでも鳴ったらどうするねん!アホかっっ!!!」
言いながら、シャボンは閉めた。
コインランドリーで洗濯物を乾かしてる間に
前のスーパーで 何か飲み物でも…と思い買って
コインランドリーに戻ろうとしたら
コインランドリーの駐車場にパトカーが。
へ?パトカー?
「お?なんでポリおんねん?」
言うか言わないか?くらいで
シャボンが気づいたもの、
SECOMの車が!!!!
「ヤバイ。セコムの車やないか!
お前……」
シャボンは舌打ちして、道路を渡り
コインランドリーに行こうとしたら、パトカーは車を出し走り始めた。
セコムの人がクリーニング屋で灯りをつけて何やらしてる。
「すみませんー!ちょっと良いですかー!」
扉から叫ぶシャボン。
さっきは開いてたのに
鍵を中からかけていて、セコムの人がゼスチャーで
何か証明書を持ってますか?的な事を仕草でしているので
持ってない!と、×印をゼスチャーでし、
「ここから私の声が聞こえますかー?
いいですか?えと、今パトカーが来てたじゃないですか?!
セコムさんも来てると言う事は
もしかしたら、この扉が開いた事で こうなってるんですかねぇーー?!」
そう言うと、セコムさんが鍵を開けてくれた。
「そうです、そうですが、なにか?」
はい、シャボン説明しましたがな。
ひよりに頭を下げさせ
「どうもお騒がせして申し訳ありません!」
許してもろたがな。
一応、名前など記入。
一段落…
コインランドリーの洗濯物が乾き、畳み
さ、帰ろう!で車を走らせたら
「ぎゃははははははーーー!」
やたらウケとるひより。
その理由を 笑いすぎて言えないひより。
なんやねん、コイツ…と思ったら
ひよりはコインランドリーのスリッパを そのまま履いて車に乗ってきた!と言う
ありえない話だ。
またコインランドリーに戻る。
「ごめん!ママ!
…怒ってる?」
いや、怒るというか…
ありえへん事ばっかで 疲れる。
さ、もう寝よう。
マジ、ありえへん。
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