土台 | 〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

見たまま、感じたまま、思ったこと、したことなど
色々と書いてしまうブログです^^













服を一度袋に詰めたら



はい!このように、容赦なく次々車に乗せるシャボン。





雑誌も捨ててまえーーー!




考える余地を与えません。







袋ギューギュー4袋。





「さて~♪」




のシャボンに、ひよりが




「もぉぉぉぉーーー!!


私も行く!!!何処に持って行くのか見る!」





とな。





「いやいや、来てもらわなアカンよ。



自分自身で捨ててもらわな、意味ないしなー♪」







もうシャボンは疲れてた。






それでいて眠かった。






「あ~あ~」あくびしたら




「え?!あくびーーー?!今、あくびしたーー?!」





と、ひより様。そして、






「信じられへん!!!人が大事なモンを捨てる!って言うのに???



あくびー?!ほんま、恐いわ!恐いお人やわ!



こっちは明日から困る!って言うのにぃーーー!」








とな。





「何が大事なんか訳分からんようなアホはな?



服があろうが、なかろうが困るってー!



アハハハハ~♪



よーそんだけ詰めたなー?よーやったな?自分。」







と言うと




「えらいこっちゃ…




えらいこっちゃ…




も!!!!!!」





ギャーギャーやかましいので






「その『えらいこっちゃ…』もな?



デカイ声で言わんかいな。




あーーーー!!えらいこっちゃーーー!ってな?




これだけの服買った私、アホやーーーー!言えや。デカイ声で!!じゃ。」






そう言うと





「ウォーーーーーー!!もーーーーー!!」






はい。窓全開やし信号待ちのバイクの人、びっくりしてまっせ。







「そうそう!」




シャボンは車を走らせていた。









シャボンは



ある日突然 店をヤメさせた




そして、今回



ひよりの服を捨てるように言った。









ひよりにしたら たまらん話であーる。




なに勝手な事をしてんだ!!!




な訳だ。










だけど、ひよりは 服を





「触らんといて!私が、自分で捨てる」




と、言って自分で




自分で一袋ずつ、オリャー!と捨てた。







「ひより~~♪よーやったな~♪」




と、抱きつこうとするシャボンに





「ヤメロ!うっとーしい!」




そう言って笑ってた。








「じゃ。」





うっとーしい!オカンは



ひよりを置いて車を発進させた。






「マジ!マジ、やめてーー!」





のひよりの顔に、シャボンは爆笑した。





「ほんま!ハァハァ…、何処までされるか分からんわ!!!」だと(笑)。










この何日か




シャボンは、ひよりとの時間を出来るだけ作った。





実は、ひよりは店の事で シャボンを恨んではないんだ。







そして、この服の事でもそう




何するかわからんわ!と言うような事は言っても




シャボンを恨んではいないんだ。










帰り道





「あのさ?ママ、免許切り換えなんよなー。




ひよりちゃん?チャンス到来よー♪



どっちみち試験場まで行くママについてくるかえ~♪?




頑張ったら貴女は、バイクの免許が取れるわ~♪




ま。頑張ったら!の話やしー?




どうせ、貴女の場合ー?私はアカン!言いそうね~♪?




一度だけチャンスをあげるわよ~♪




もし!一回で試験に合格したなら!!!



約束したろ、




一回で合格したら、バイクをプレゼントしたる。




だけど、一回きりのチャンス!




どうする~♪?貴女はこのチャンスを




まさか!まさか!!!」







と言うと





「えーーー?!バイク買ってくれるのー?



ほんまに?!」







とな。







「ママは約束を破るような真似はせん。




だけど!プレゼントはプレゼントやからな?




ママが買ったもの!と言う事で




ひよりの思ったバイクでもないかもしれん。




お前に選ぶ権利なし!や。






だけど!その与えられたバイク♪と言うのを、




どう自分がアレンジしようがママは文句言いません。





バイクがあれば、自分がバイトする範囲も広がる。必ず必要やと思う




このママの話に乗るか乗らんか、それは知らんけどな♪





はい、そうなるとすると!や。ママは




期間を決めます。ダラダラは嫌いやからのぉー?



9月いっぱい!までや。




それまでしか待ちません。ママは自分の免許切り換えがあるからな。




チャンスを無駄にはせんよな~♪?」











ひよりは




うんうん♪



ガッツリ頷いてた。











ほら。もう服の事なんか忘れてる(笑)。






「改造したい!」





もう自分は試験に受かったプチ幸せ気分のひより。








「あ。したらええがな。ひかからん程度にな。



自分のバイクや。自分の好きなようにしろや。



そうしたらな?



自分のバイク、カワイイ!そう大事にもするわいな。



自分のバイク、可愛がったりーな。」












先ほどまで。



試験勉強での漢字の読み方と



意味を教えてたシャボン。









今、しきりに勉強してるひより。












今回、シャボンがした事




土台がなかったら 逆に恨まれる事でし。






土台があったからこそ!の話で





この難しい年頃




やり方はそれぞれだが、下手したら



とんでもないオカン!になる。








さてさて。




この試験を必ず受かるように 力貸してやらんとな。





チャンスは一回。





あいつに、自信を持たせてやりたい。













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