珈琲飲みながら、シャボンは
ボーッ
ゆっくりしてたさ。
「ムーミンは(ブル)は、あの服気に入ってたかいな♪?」
お母さんが。
「寝とんねん。まだー。」
そう言いながら ボーッとしてたわいな。
なにしとんねん!やろ(笑)?
次郎が自分で買った覆面やねんな?
これ被って、公園で水遊びしてたらしいわ。
それをな?
前にブルが普通に被って、しょーもない事しとったんやわ。
この時、ブルは知らないんだ。
シャボンがオカンに色々と言われていた事を。ちょうどその時の写真なんだ。
今日、お母さんの店から帰ってきて
たまたまだった、次郎が友達と遊んでて
ひよりがまだ寝ていたんだ。
起きていたブルに、シャボンは
「オカンの事なんやけどー…」と、オカンの話をしたのさ。
「オカンな?この間、連絡あったわ。
しょーもない。お金貸して欲しいってな。
もうな?終わった話やから言うんやけど
もうオカン、連絡してけーへんと思うわ。
こっちから連絡せん態度を今まで取ってたけど
もう親子の関係も終わり。
終わりにしてくれ、
そう私が出たもんやから、オカンは連絡もしてけーへん。
実際、今 現に連絡無いしな?
私が思うに、9割この状態で縁は切れるわ。
私が言いたいのはな?
もう振り回される事もない、
今まで ほんまに悪かった、
ゴメンやったでぇー…と思ってさ。
もうオカンの事は 頭から消してな。
こっちから今度は捨ててやったわ
ほんまに長い間、悪かったなって。」
そう言うと、ブルは
ジッとシャボンを見て
「ん。わかった。別になんて事ない、俺は。
そうヒロがしたいんやったら そうしたらええ。」
そう言ってた。
結婚する前から ブルはオカンを
ほんまに大事にしてくれとった。
自分には、先に逝く両親がおるから
オカンの方が長い付き合いになるから
自分の親と一緒だ、と
シャボン以上に ずっとあれこれ してくれていた。
長かった。
ほんまに長かった。
kiroroの「長い間」ではないが
長い間 待たせてごめん
だ。
今まで通り
親の力を借りる事なく、夫婦でやっていくよん。
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