くさっ!!!
気付いたのは夕方だった。
次郎や次郎の友達がリビングにいる時に
くさっ!
みんなが言うのさ。
ああ、シャボンも
くさっっっ!
言うてたさ。
おばちゃん違うんー?
次郎の友達が言う。
なんでやねん!なんでおばちゃんやねん!
リビングで
お前か?
お前だろ?
みたいに
臭いが故に
嫌な雰囲気になったさ。
臭いだけで
嫌な雰囲気になるから
「臭い(;~∧~;)」って 気をつけねば(笑)。
のシャボンに
やっぱり、おばちゃんや!
と、次郎の友達がシャボンの所に来て言う。
この坊主……
シャボンは
じゃ、みんな臭えよ!
おばちゃんか、どうか臭えよ!
と言うと
クンクンした子供らが
一斉に
くせーーー!!
と逃げた。
(¨;)?
ワタチ…(。。;)?
私なのーー(ノ><)ノ!
「ちょっと、ちょっと!
おばちゃん?
おばちゃんなん?!」
と、シャボンが近寄ると
くせーー!
くっさ~!
くさっ!
逃げる、逃げる。
ヤダ…
ヤダーーーー!
シャボン、自分をクンクン。
自分じゃないような気がしたけど
次郎に助けて~~~!
で
次郎に見てもらう事、数分。
次郎が
うわっっ!!
と
シャボンを避け
親を指差し
「ママや!
髪の毛や!
くせーーー!」
また、みんな避けるように逃げる。
なんで10才の坊主らに
41才が
こんな避けられ方をしたかと言うと
シャボンの髪の毛の
後頭部、
パーマネント クルンクルン♪
パーマネント♪
に
カメムシ
が
くっついていたんだ(笑)。
取ってーー!
言うわ、そら。
自分では後頭部、分からんがな。
でも取ってくれへんがな、みんな。
嫌々 次郎が取ってくれたけどやな
その後も ずっと カメムシの臭いが消えなくて
シャボンが通る度に
くっさ!
言われる始末だ。
「カメムシがな、おるって事は
寒くなる!って事でやな~」
みんな聞く耳、持てへんがな!
カメムシシャボン…
今日はごっつい嫌われた(笑)。