
あれれ?
次郎です。
次郎がスケジュール帳買うのに
友達が遊びに来ないもんだから
本を買いたい!!
で
ついて来たんですな。
次郎は本が好きでね、
こうして助手席に乗ってても本読んでたりするよ。
運転するシャボンに一切 害無しだ(笑)。
それに
もうあんまりついて来なくなったからね
本読んでても、シャボンと話してくれる会話が面白いし
次郎が助手席に乗っても、疲れやしないさ。
まだまだ可愛いぜ。シャボンの中では。

次郎が本をお年玉でじっくり選んでる時に
シャボンはこれを買ったよ。
ま、次郎が本屋に行くきっかけがあったからだけど。
明日、京都行くの?
と思われた人もいると思うけど
まだしんどいし、行かない。
行かないけど、買ったんだ。
ブルが 誘ってくれたから
いつか行こう!と言う意味さ。
誘ってもらった気持ちをのを無駄にはしてないよ
の意味。
可愛いね。
ああ、可愛いさ。
自分で言うさ。
自分で言うしかないじゃん(笑)。

スケジュール帳ね。
ビジネスマンでもないのに
ビジネスマンか?!くらい(笑)。
片っ端から中を見たんだ。
色々あるからね。
別にシャボンにはこだわりが無いんだけど
使い道が認知療法だからね、
日々、たくさん書けるようなスペースが無いといけないんだー。

こう言った半分、自由に使えるスペースがあるのがシャボンには良い♪
それに、日々の体温や
体重や(笑)
そんな書けるスペースもあって良い♪
商品券を使える場所まで行った訳じゃないから
悩みに悩んださ。
スケジュール帳高いんだよ、シャボンからしたら。
よし!これにしよう!
今年一年はこれだな♪
決めたんだ。
でね、
飲み物など自由に飲めるスペースで
机に向かい、一生懸命絵を描いてる人を
たまたま見たシャボン。
たぶん、20才前後?のお兄さん。
通り過ぎてから絵を描くのが好きな次郎に、シャボンは言ったんだ、
「あの兄ちゃん凄くない?
見せてもらっていいですか?って言って見せてもらえよ~♪」
と。
チラリと兄ちゃんを見た次郎だけど
アカンタレ次郎、
「いや…ええわ…」とな。
描いてるのは漫画なんだ。
次郎もよく描いてる。
興味あるくせに、自分から言い出せない。
ま、次郎にしたら やたらお兄さんだし
仕方ないか…
で
「お前な?こんなチャンスないぞ?
どうやって あんな漫画を描けるのか
ほんまは見たいやろうが?
誰とでも話して行けるオカンを持った事を感謝したまえ~♪
ママが声かけたるから、どんな風にお兄さんに見せてもらうか
見とけよ~♪」
と言うと
「わかった(`▽´ゞ!ありがとう、ママ!」
4人掛けのテーブルを全開に使い
紙やペンや色々と出して描いてるお兄さんの横に
少し目線をお兄さんと同じくらいまで持っていくようにしゃがみ
「すみません!
手を止めてしまってー。
あの、その描いてらっしゃる絵!
少しで良いんです、
見せてもらっても…良いですか?」
とシャボンが言うと
びっくりした兄ちゃん、
「え?!いや~…良いですけど
下手ですよ…」
とな。
「いえいえ、この子がね
絵を描くのが好きなんですけどね、
凄いな~♪と言ってて、宜しかったら…と思いまして。」
と言うと兄ちゃんがシャキッとした顔になり
次郎に
「漫画好き?
こんなんもあるで♪」
それはもう、色々と自分が描いた絵を見せてくれたんだ。
シャボンもスゲー…と思った。
兄ちゃんが言ったんだ。
「僕?今、色々描いてる絵ね、
ずっと置いておくと良いよ♪
絵ってね、子供の時に描いた絵は
大人になって見ても楽しいものだし
もし漫画家になりたい!と思った時に
子供の頃に描いた絵が役立つんよ、ほんま、ほんま!
子供の頃の想像力って言うのかな?
わかる?僕。
今ね、描いてる絵は お兄ちゃんが小さな頃に雑に描いた絵がね
元になってるんだよ♪
これ、小さな頃のお兄ちゃんが考えたキャラクター♪
絵が好きなら思いついた時、描きたい時
いっぱいいっぱい描いたら、上手くなるよ♪」
次郎にたくさんたくさん教えてくれ
最後に
「僕、漫画家なりたいんですよ♪
難しいと思うけど♪」
シャボンに言ったんだ。
「漫画家への難しさも分からないんですけど、
一生懸命になれる物があるのは素晴らしいですよ♪
手を止めてすみませんでした♪頑張ってください♪」
とシャボンはほんまに思ったから言った訳で
次郎は
体育会系でもないのに
サッカーで鍛えられた立派な体育会系の
「ありがとうございました!!」
の御礼を頭を下げ言った。
「あの兄ちゃんのキャラクター、見たやろ?
名前も書いてあったやろ?
あれが本になったら、あの兄ちゃんスゲーな♪
あの絵、スゲーで。
ちなみに、このオカンにも御礼は(笑)?」
と言うと
「ありがとうママ!」
高田純次か!くらいに心ない口だけの御礼(笑)。
が、しかし
次郎は今
何枚も何枚も絵を描いてる。
子供には未知なる道が
あるんだな~♪
きっかけは
今日の兄ちゃん♪
Thank you♪