分かっているけど… | 〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

見たまま、感じたまま、思ったこと、したことなど
色々と書いてしまうブログです^^









「適度な運動も必要です」





「毎日 規則正しい生活を出来るだけおくりましょう」






「ゆっくりで構いません。ゆっくり自分のペースでやれば良いんです」






「趣味があると良いですね♪」










だいたいね、鬱病患者は このような似た事を病院で言われます。











シャボンだけかもしれないけど、そんな事は 自分で既に分かってるんだ。







だけど、出来ないから病院来てんじゃねーか!!だ。














今朝、シャボンは真っ直ぐの歩道をひたすらスロースローでジョギングしたやんか?









緩やかな坂だと 真っ直ぐな歩道がひたすら続いていて地平線みたいに見えるんだ。









ウォーキングしてる人に バンバン抜かされるんだ。






すると、スロースロージョギングなはずが




気持ち速くなるんだ。









自分の息が上がってきて ふと気付く。





アカン。自分のペースじゃない、もっとゆっくりだ!って






それに気付くと息を整える為に ゆっくり歩いたり、深呼吸で止まったり。








坂道を下るじゃない?





当たり前だけど、押されるように前へ前へ小走りになるシャボン。






自らスピードを下げ、コントロールするのが難しいと感じたんだ。








シャボンの走る道は、自然を感じさせるような緑がある道だから






ゆっくりゆっくり自分のペースでスロージョギングをしながら





紅葉してるな~♪とか、色々見ながら走れるからね






最適な場所だと思う。










シャボンは途中、何度もストレッチで止まるんだ。







もし、足腰を痛めたら ウォーキングさえ出来なくなる…






の「かもしれないジョギング」をしていて







止まって屈伸してると、びっくりしたんだ。






自分の顔から地面に汗がポタポタ…と落ちたんだ。








あ、汗だ。





自分の汗が地面に。









嬉しかったんだ、シャボン。





帽子を取って、ポンと地面に置いて




少し拭く風に当たりながら、深呼吸をし






スゴイな~♪自分♪





そう思った。















シャボンの弟はずっと長距離ランナーで走っていて






シャボンはその姿を見ても、一度たりとも





走る事に素晴らしさを感じた事もなく






なんなら「どうやったら ずっと走り続ける気持ちになるんやろ…」






と、走る人の気持ちが分からなかったし







分かりたい!とも シャボンの頭にはなかった。







どうして そこまでして走るんだろー…と。












だから ウォーキングだってそう思っていた。












いつも「見ている人」だった。







あ!歩いてる~♪ガンバレー!





お♪走ってる~♪…しんどないん…?ガンバレー!











車で横を通り過ぎながら 見ている人、だった。












元々は体育会系。





だけど、走るのは なんか一人で黙々だし







ブルも体育会系でそうだけど、走るとかは違うんだ。











散歩から始まり、ウォーキング、スロージョギングと、一人レベルアップしていったシャボンは(笑)








自分でもびっくりしてる。













脳が大きくなるらしいスロージョギングは







判断力、決断力、脳の容量も大きくなり





悩む(/・_・\)事などが解消され、認知症にも良いとされ







ためしてガッテンで放送されてから やたらに有名になったらしいが






↑シャボンは知らんかったけど(笑)。








たまたま!だ。





たまたま、全てがマッチし





たまたまヒットした。











どれだけ病院で 適度な運動が必要だと言われても






規則正しい生活をした方が良いんだの、





趣味があった方が良いだの、










言われて分かっていても 全然、出来ない





その扉が何処なのか分からない、






ただ、その目の前の事を片付け 、一日をやっとの思いで過ごしていて






自分なりに頑張るけど、空回りだったりで






上手く出来るのに、遠回りばかりしていた。










このスロージョギングだって分からないさ。





だけど、走る気持ち良さを知った事が






シャボンにしたら有り得ない事で







今朝 走った事をブルから電話かかってきた時に言ったら










「びっくりするわ!





水前寺清子でも 365歩やで(笑)!





水前寺清子超えか?!今すぐに謝罪して来い、





365歩過ぎてすみません!と(笑)」








と、自分で言って自分でウケると言う やってはいけない事をしていた(笑)。











〇 シャボンのしゃぼん玉 〇-111015_105243.jpg






分かりにくいけど、○印の所ね





汗なんだ。顔、髪の毛からしたたり落ちた汗が





サウナスーツにポタポタ落ち、濡れているんだ。

















「ゆっくり」は、よく使われる言葉。






意味も当たり前だが 知っとるわいな。







だけど、ウォーキングの人に抜かさると 自然と自分では分からないうちに








スピードが上がってる。









息が上がって初めて気付く。








コントロールするのは難しい。








シャボンにしたら 人生全てにおいて、だ。






競争じゃない、





自分のペースだ、





ゆっくり、ゆっくり…






ゆっくりの意味を、身体に叩き込むシャボン。








分かっててもなかなか出来ない事、





まだまだシャボンにはあるよ。