一番 | 〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

見たまま、感じたまま、思ったこと、したことなど
色々と書いてしまうブログです^^










学校に行ったら みんなは 給食終わった後でした。








連絡してあったので、生徒にも話がいってて








廊下歩いてる時点で








「うわー!次郎来た!先生、次郎来たで~!」








誰ぞが言うと、ワッサ~♪クラスの生徒が わんさか出て来て







次郎を囲む、囲む!







抱き合ったり、ハイタッチしたり もうそれはそれは♪







シャボンに いつから次郎は学校に来るんだ?






と聞く子供から








おばちゃん!いつ モンハン出来る?







シャボンか~い!の子供から色々。







「みんな!!手紙ありがとう!」







次郎は前に出て 大きな声で言って






先生に挨拶して、シャボンと次郎は急ぐ!









もう休み時間も終わりに近づいていて








シャボンは次郎の手を引っ張り







早く!と、違うクラスに急ぐ!









人だらけの廊下をどいて、どいて~♪やけど、






おー!次郎ー!







引き止められる。











そこそこの子は 悪い!とスルーして







一番遠いクラスの ある子の所へ!










その子を~仮に「まさ君」として










「まさーー!!」と、クラスの入口からシャボンが叫ぶと







背の高いシャボンに気づき







手を振りこっちに来た。











すると次郎が「まさ~~」と 抱き着いて








2秒後には 感極まり、次郎は泣き崩れた。








抱き合ったまま。









マサは「泣くなよ…」と言いながら







自分の赤白帽で 自分の顔を隠した。







隅で向かい合ったまま、泣く二人を囲む子供らに








「はいはいはいはい~♪この二人、愛し合ってるから邪魔しない~♪」







と、騒ぐ周りを静めてたシャボン。















もらい泣きしそうで たまらんかった。













「いつまで愛し合っとんねん!」






シャボンはあまりに泣き崩れ、恥ずかしいだろうマサと次郎の手を引っ張り






「またマサ、頼むわな♪」







で、次郎を連れて帰ってきた。













次郎にしたら一番、一番 会いたかった友達だった。








自分も泣くとは思ってもなく、






感極まって初めて こんなにオレはコイツに会いたかったんや~…






と思ったそう。









うつむき、泣き顔を見られたくない次郎にタオルを渡したら








シャボンの腰に手を回し








「アカン…アイツが一番アカンかった…」








目を隠してるから誘導してくれ…な感じだった。












「嬉しいな♪良かったな♪次郎は幸せモンやな♪」









シャボンは頭をクシャクシャに撫でながら







まだ顔色悪い次郎を 誘導したのだった。









一番。






一番って良いね♪