アカン…
花子が帰ってきてから
ずっとAちゃんの話だったわいな。
今 花子はバイトに行ったけど
(珍しく自転車で)
ヘロヘロ~ンとなった
わたし。
花子のバイトが終わると
Aちゃんを連れて来る事になったが
どんな顔でいればいいんだ…
みたいに ドスンと重くなったシャボン。
米は無いわ、水道は止まってるわ
洗濯機は壊れてるわ、
洗濯まな板はあるわ、
生活が出来ない状態やと
花子が言う訳で
昨日の夜、叔母さん?が
冷蔵庫に何やら入れて
すぐに帰ったらしいが
Aちゃんは泣いてばかりで
花子はどうしたらいいか、わからない…
と言っていた。
シャボンには そんな幼少期があったからね、
気持ちが分かるんだけど
Aちゃんの場合は母親がいないんだ。
母親がいないのと
父親がいないのとは
女の子には 絶対的な違いはあると思われ
ドンと重くなったシャボンは
一体、どんな顔してりゃ~いいんだ…
と思ったよ。
今日はブルは 会社絡みで飲みなんだ。
だから帰りは夜中になる。
ある意味、気を遣うだろう人物が一人減って良かったな…
とAちゃんの事を思った。
別にシャボンが深く考える事も無いのだろうけど
考えても 仕方ない事なんだけども
シャボンは嫌なんだ。
子供が…は。
どんな顔してりゃ~いいんだ…
と思った。
晩御飯、何にしたらいいんだ…
と思った。
だけど、普通でいよう。
いつもの我が家のままがいい。
そう思ったよ。
花子の話を聞いてると
自分の昔とかぶり
かなりヘロヘロ~ン状態になっちまったから
ちょっと横になろ。
今は用事も、買い物も
何も考える気がしないさ。