ずっと寝てた。
起きて 座るんだけど、
ズルズルズル~…っと また横になり グーグー。
眠い、非常に眠い。
アカン。
マジでアカン。
リビングは朝のままだし、
お茶も沸かさないとダメだし、
洗濯物だって してないぞ…
で、無理矢理起きたさっき。
少しエアコンをかけて寝てたシャボン。
さ!さ!
エアコン切って、窓開けて
頑張れ、シャボン!!
…………。
目がやられるー!!!
の強い陽射し!
窓開けてんのに、風ひとつ入らないー!
昨日と違い、無風や…
無風か!無風なのかー!
慌て時計を見るシャボン。
…今日は5時間の次郎…
このクソ暑い陽射しの中、
帽子いらんー!で 帽子嫌いな次郎は
大丈夫か?!
ちょっと考え中、考え中…
次郎は去年、熱中症だ!で 倒れてるので
余計に心配シャボン。
行こ…
こんなクソ暑いく、無風な日に
国道沿いを 40分ずっと歩くなんて
有り得へんーー!
シャボンの車を見つけると
「オアシスやー!」と
次郎と次郎の友達は走ってくる。
ほんまは アカンで。
アカン。
シャボンの車では 子供は5人しな乗れん。
やけど
ランドセルを 全て 後ろに壁のように ガンガン詰めて
おかま掘られ注意!みたいにして
アカンで。アカンけど
ランドセルと一緒に後ろに乗るのは次郎。
他の子供は 前と足元。
「ちょっとの辛抱や!
我慢せ~よ~!」で 走らせちゃうから、このシャボン。
この夏、助けてくれ!状態で
見ても可哀相なくらい 髪の毛がベタベタで 赤い顔の子を
置いていけない…。
だいたいの子の家を把握してるシャボンは
近い子にはお茶。
嘘、コーラ(笑)。
次郎のように 一番遠い子から 車に乗せるシャボン。
「悪い、全員を乗せたいけど無理や。
コーラあげるし、家まで我慢出来るな?
これで 仲間割れとか 頼むからヤメてくれよ。
おばちゃんが悪いんやからな。
必ず、今度は 乗せるから!」
ほんま…
送迎用のバスを シャボンにくれー!!
無風やぞ。