なんでだか さっき
花子が
「肩揉んだろ~♪」
とシャボンの肩を揉んでくれたんだ。
冷たいんだ。
花子の手はいつも。
足も冷たい。
いっつも。
シャボンが昔 そうだったんだ。
「なんで そんなに 冷たいん?」
と よくブルは 手を摩ってくれたもんだ。
足も よく
「俺の股に足を挟んどけ」
と 温めてくれたもんだ。
20年も昔だけど(笑)。
そら遠い目~して言わせてもらうわ(笑)。
今は何故か 冷たくない手。
あれだ。
手が冷たい人は 心が温かいとか言うけど
大人になるにつれ
シャボンは心が冷たくなったか(笑)?
肩を揉まれながら
「冷たいな~花子の手~は…
ママに似てからに~…」
言うと
「だから!
ママに似て!は 嫌やって言うてるやろ!」
そう言われ
頭をマッサージしてくれる力が
憎いか!くらいに ギュッギュッされてたシャボン。
「どれ?手~見せてみ。」
と 出す手を摩ろうかとしたら
「キモ!!」
とな。
「キモいねん!」
いや、二回も言わなくても聞こえてるから。
ってか そのキモいヤツから生まれたんですから!
手が冷たい人は 心が温かいと言うのは
ほんまなんかい…これ…。
逆に 次郎はいつも温かい。
今 横に寝てるが
汗までかいとる。
湯たんぽに ちょうど良い。

ほれ。コイツも温かいぞぃ、花子。
おとなしいコイツを抱っこして寝んしゃい。
彼氏が出来るまで♪