ヒロ | 〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

見たまま、感じたまま、思ったこと、したことなど
色々と書いてしまうブログです^^

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今朝、シャボンは車で パンを買いに行ったんだ。






机にパンを置いて寝よう…




そう思って、





子供らのパンを買ったら




シャボンの家は 山付近だから




グーンと坂を登らないといけないんだけど





坂の下から 車で登ってると




空が 自然に目に入って




うわ~…今日は綺麗な空だ~…




陽射しが眩しいくらいで




曇って汚いフロントガラスも キラキラと輝いてて




凄く凄く 気持ちが良かったんだ。






もっと大きく見たい!



空をパノラマで見たい!







はい、家の前 通過~。





さいなら~♪





シャボンは もっと空が大きく見える 近くの山まで





そのまま登ったんだ。







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ストップ。




外に出て 思いっきり深呼吸したんだ。







凄いドタドタと音がする。




音が近づいてくる。






野球少年だ!




ユニホームを着た野球少年の軍団が




朝から山をダッシュしてる!






シャボンは車に乗り込み




さみーぞ、さみー!!



寒いのに スゲーぞ、野球少年達~♪



清々しいぞ~♪



キラキラしてるぞ~♪







ハンドルにもたれるように



野球少年ダッシュを見てたのさ。









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なんて良い天気だ…



良かった…パン買いに来て…



こんな風に 空を最近見てなかったな…





なんて思いながら 背もたれを倒して




ゆっくりゆっくり流れる真っ白の雲を見てたのさ。










今日…



旦那に話しよう…









ドクターストップの話を



ブルにしよう…









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この間 シャボンは 夜 外にいたよね?





神経がビンビンのピンピンの時。





あの夜、







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まだ家に帰りたくない



帰れない…で





一人、また夜中やのに?!だけど




夜景を見に行ったのさ。








そして昨日の夜は、




花子が家出騒ぎ。











ブルは 新年会でいなかったし



毎度 仕事で 帰って来るのが遅いし








話をするのも




ドクターストップだと言う事自体の温度差が





ブルにはあるんじゃないかと






背もたれを倒し、流れる雲を見ながら考えてた。















パンを持って帰ると ブルは起きていて、リビングでテレビ見てた。







「おはよ。




ちょっと悪いけど コーヒーに付き合ってくれへん?」





そうシャボンが言うと、ブルは






シャボンの顔を2秒くらいジッと見た後







「オッケ!



着替えるわ!」





そう言った。








リビングのコタツで寝てる花子。




の横で、宿題終わった次郎がゲームしてる。







次郎に




(あれが これで…あ~なったし、あれだから!



だから あれしてくるし、


オッケー?)






みたいに もしかしたら起きてる?!かもしれない花子に聞かれないように





全部 ゼスチャーで次郎に説明すると(笑)





(オッケー、オッケー!ネェネェの事か?


昨日暴れてたもんな!


了解だ!)





みたいにゼスチャー仕返してきたし






ゼスチャーで分かるんかい!!

ヤツを鍛えといて良かった~(笑)で







シャボンが運転する車に ブルを乗せて






近くのカフェへ。






凄い待ち。






既に座ってる客をよ~く 見ると




なんと!シャボンのオカンの姿が!!






ヤベ!




なんの話をしに来たか



ややこしくなるべー!










「いっぱいやし、店変えよう!!」





シャボン急いで ブルを引っ張ったし。






危うく地雷を踏むとこだった。



こえ~ったら ありゃしない、





何処に地雷が埋まってるか



わかりゃ~しね~し!













店変えて良かった。




2軒目の方が 客が少なく


ゆっくり落ち着いて話が出来そうだった。







モーニングを頼んだブルは



店員がいなくなったのを確認した直後





タバコを出しながら





「で?




話はなんや?」






はい、聞く態勢出来てまっせ。



何処からでもどぞ、準備出来てまっせ。




みたいな、もっと言えば




キリキリじゃなく




むしろ穏和な感じを出していて




窓ガラスから眩しい陽射しが





ブルの頭を照らしていて



うっすら天使にすら見えたシャボンだった(笑)。








どんな話か 想像が付かないくらい色々とある夫婦なんで






とりあえず






「オカンの話じゃないから。



私の話やから。




ってか 私だけの話じゃないねんけど。」






くらいで モーニング来たし




「とりあえず食べて。



カウンセリングの話なんよ。




ゆっくり話するから。」






で、だいたいの話をブルに知らせといて





ブルがモーニングを食べてるのを シャボンはコーヒー飲みながら






「昨日 新年会やったけど 代行で帰って来たんやんな?」





と普通の話をしてたのさ。






でも ブルは パン食べながら




「んな話はええわ。



カウンセリングの話は?



何を言われてん?」











ん??




みたいに シャボンを見るので







「ゴメン。



この間のカウンセリングでな、




言われた。




ドクターストップやと。




コントロールが出来んようになってきたんやと自分でも分かる。





このままやと薬が増える、とも言われた。






薬が増えたら運転は出来ひんよ、とも言われた。





普通の人のように動きすぎやと…。




このままやったら 元に戻るよ、やて。





せっかく良くなりつつあるのに、元に戻りたくないし





薬が増えるなんて…




運転が出来ひんなんて…




それこそ私…




息抜きも出来ひんようになる…





正直、花子も 難しい年頃で もうしんどい…





アンタは仕事する。




私は家の事は任せとき!言いたいのに




出来んようになってきた…」









そんな風な事を言ったシャボン。






食べながら 普通のブルは




店員を呼んで





モーニングの皿を片付けてもらい






シャボンのコーヒーのおかわりを頼み






店員が いなくなってから





タバコに火を付け 背もたれに よいしょと もたれたら






こう言った。





(シャボンはブルに「ヒロ」と呼ばれとります)







「悪いな、ヒロ。



迷惑かけっぱなしの



任せっきりで。




いつも帰りは遅いしな?




ヒロがな、やっと良くなって来たのに



ほんま悪かった。




薬増えたらアカンの?



車運転出来んのも嫌やけど




元に戻るなんか 余計アカンもんのー?





俺もアイツ(花子)も めいいっぱいでな、




つい ヒロに 言うてまう。




ヒロが 分かった!で




動く事を 分かってながら




それがアカンかったはずやのに





つい、甘えてもた。





遠回りさせてもたみたいで悪かった。





充分 自分の時間を作って充電してくれ。」







そうシャボンに言ったんだ。






「家を任せといて♪と出来ん自分が嫌や。



でもゴメン、



元に戻るのは もっと嫌やねん。




ちゃんとまた コントロール出来る自分になるし




それまでは…」








そんな感じの夫婦の会話だった。







シャボンの携帯に電話が鳴る。






「ボス倒したでー!」ゲーム馬鹿の次郎。






また電話が鳴る。






「もうすぐ昼やで~!」次郎。








電話で「いやん、次郎おめでとう~♪」とか





「げっ、昼かい!



知らせてくれて ありがとうございます!




隊長!お昼は カップ麺ですが 宜しいでしょうか♪」







とか、窓ガラス向こうを見ながら






相手するシャボンは 泣き笑いだった。










ブルが 自分のコーヒーを おかわりしていた。










「仕事ばっかりしてたら



ふふふ…




次郎も めっきりヒロ、ヒロ、ヒロで…





アイツ(花子)も なんか言うたらヒロで…




だけどな、ヒロ。




ヒロは当然 分かってるやろうけど




仕事も大事なんや。





45になって 定時で帰るような事では 今は生き残れんのや。





いや、だから 子供は任せた!言うてん違う。





俺に任せろ!とか 出来ん事も言わん。





みんなな、ヒロに言いたいねん。






分かってくれるから 言いたいねん。




その半分でも 俺に時間があったら




出来る範囲で 子供の事をヒロのように聞く。





ヒロも約束してくれ。





出来る事を 出来る分だけ


出来る時間にしかせんと…。





俺もそうやけど ヒロが倒れでもしたら




どうもこうもいかんのや。





うるさくも言わん。




もう ゆっくり寝てくれよ。





今!言う緊急事態は そう無い。




毎日 緊急事態みたいにバタバタすんなよ、もう。





悪かったな、気付けんで。」












周りが 別れ話かー!!




みたいに思うんじゃね?





みたいに シャボン泣けてくるし!






ブルは天使みたいな言い方はしとるが、態度はのけ反っとるから






シャボン、ふられましたー!




みたいに見えるんやし!






ってか、この年で?!みたいに 引かれるし!だ(笑)。










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寝る~シャボン…。





難しい年頃の花子の事も



ちゃんと聞けるシャボンになる為にも






頭痛、めまい、色々な身体の症状を




まずは ゆっくりリラックスして こうして充電しないと~…だ。