泣ける理由 | 〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

見たまま、感じたまま、思ったこと、したことなど
色々と書いてしまうブログです^^





おはようございます。




えー、皆さんにご心配おかけしてまして・・・



たくさんのプレゼントを頂いたり



メッセも全て読ませて頂きました!




本当にありがとうございます!





全ての人に返信が出来ない代わりに





このブログにて



次郎の状態やシャボンの状態を更新したいと思います、




すみません・・・。





















あの8日の夜、





坊主が お腹が痛いと言うんだけど







花子が







「おかしい」と。





で、こう言うのだ。








「その前の日は 背中をさすったら寝たのに





今日は 昨日より寝ない!





ってか、おかしいって!




良くなるはずやのに





こんなに長い間、痛いって!





夜中やけど、病院に連れて行こうや!」






とな。







シャボンも おかしいな…と思ってた矢先だった。







今回、花子とシャボンだけが 次郎の様子を知ってる。






この二人が おかしい…と思ったんだ、






土曜日の夜中だけど






救急病院に連絡して





連れて行こう!




そうなった。






「夜中の看病を替わるわ!」





と言って寝てたブルドックを起こし






3人で救急病院に連れて行ったのさ。









最初に連れて行った病院では





盲腸の検査もしていて、大丈夫だったんだ。







なのに、また盲腸の検査?





病院変われば…仕方ないか…





だったんだけど






この病院のこの検査が やたらに長い。







なんか嫌な感じがしたんだ。






「急性虫垂炎の可能性が高いです!




この病院では手術を今すぐに出来ない状態なので





違う病院に移ってもらいます。」







そう色々な検査の結果を見ながら説明しながら言われ






シャボン、びっくり。











ちょっと自分を落ち着かせ





次郎に







「盲腸やってさ♪




手術したら もう痛くなくなるし





パパッと終わらせよ~ぜ~♪」






と言うと






「うん…」






マジで?!みたいに少しびっくりしていたんだけど






これが あまりに急だから幸い





考える時間も無いくらいに トントンと事が進められていくのだ。










…大丈夫かな…次郎…。







なんか まだ9歳って感じだし







もう9歳!とも言えるかもしれないけど






手術と聞いたら普通、恐がるだろうし







シャボンは 大丈夫かな…の思いを抱きながら






搬送される救急車を待ってたのさ。







すると この次郎。






ストレッチャーを坊主のベッドの横に置いてくれた救急隊員の人に






「宜しくお願いします!」






そう声を大きくしてはっきり言ったんだ。








今 思えば お腹に力を入れると痛かっただろうに。







「偉いなー!



大丈夫♪



大丈夫やからな♪」







救急隊員の人に言われ、






「ちゃんと御礼が言えるなんて




ほんまに しっかりしたお子さんやねー!」





と集まってた看護婦さんに言われ








「オカン、泣けてくるがな!




こんな痛い時にまで ちゃんと御礼言うてからにー!」





と シャボンは救急隊員さんや看護婦さんに言ったのだった。











坊主は数回、救急車に乗った事があるんだけど、






小さな時だったので





覚えてないのか、






急でバタバタしてたから




何がなんだか分からなかったのか






救急車に乗った瞬間に







「麻酔がきれる確率はありますか!!」






またこれ、大きな立派な声で坊主。







へ…?麻酔がきれる確率って…なんやねん?






麻酔が覚めない確率はありますか?!じゃね~か…?





とシャボンが思った瞬間







「あ、麻酔ね♪




麻酔はね、ゆっくりと覚めるから大丈夫だよ、僕♪」






救急隊員の人に言われてる坊主を見て












ちょっと待てよ…


もしや…







そう思ったシャボンは






「次郎?これは救急車。





病院から病院に運んでくれるんやで♪




ここで手術はせんのやで♪」






と言うと








えーー?!みたいにびっくりした次郎。






やっぱり間違ってたか。






そら、間違いもするわ!






もうバタバタなんやから、ほんまに。





大人のシャボンも 整理が出来ひんでー!




くらいに事が進んでいくんやもん!









搬送先の病院に着いた時







「どうもありがとうございました!」





と救急隊員さんに次郎。






もうええ…



腹に力を入れるな…って…




親のシャボンが なんぼでも頭下げるがな。






この親シャボンが






「人間はな、挨拶が一番じゃ。





おはようございます、




こんにちは、





こんばんは、





ありがとうございます、





どんな時も ちゃんと言える人間になれ!」






言うけどやな







ここは!




まんま、グッタリしててええねんでー!





なんなら そんなシャボンの言った事も忘れてしまえー!







だったが







手術する際にも







手術してくれる集まったメンバーの医師達に






「宜しくお願いします…」





と 麻酔がきいてきてる状態で言ったらしく、






手術が終わった時も






麻酔がきれてきてるか?の確認で声をかけると







「どうも…ありがとうございました…」





と小さな声で 言ったらしく







手術室の前で待つシャボンが





医師に呼ばれた際に






それを聞かされた。









「立派ですよ、9際で。





見て下さい。これほどまでに腫れ上がった炎症部分。





詰まっていた糞石。






MRIでこれほどまでに大きく写ってたので




かなり大きかったので痛かっただろうと思います。」







言われ、摘出した物を見ると 愕然とした。







日に日に大きくなるらしい炎症部分。






3日でこんなに?!とびっくりしたさ。







なんで 次郎が…と ホッとしたと同時に泣けてきたさ。







も一つびっくりしたのは花子の事だ。








3日ほとんど寝てないのに





手術室前で ソファーに座り





ずっと待ち続け





可哀相や…


可哀相や…って言ってた。




〇 シャボンのしゃぼん玉 〇-110109_1856301.jpg






こうして 手術した当日、花子は




付きっきりで 頭を撫でたり




手を握ったり





してたのだ。







花子はシャボンに似て病院嫌いで






病院にいると 気分が悪くなるのだ。








病院にいる どの人を見ても






しんどそうな顔や姿を見るだけで






どっぷり感情移入をしてしまう。










この感情移入野郎二人の




助っ人がブルドックであり、






ブルドックは





こんな時にか!!





くらい腹立つような搬送される救急車待ちの時に








「盲腸だけに もうちょっと待ってや~♪やな(笑)!」







と わざと感情移入オーラを和ませようとしていて







これが俺の仕事だ!




くらいに





「盲腸なんて病気のうちに入るか!!」で





しょーもないダジャレを連発しとるか、





買い物係でして(笑)。













昨日の朝




$〇 シャボンのしゃぼん玉 〇-Image002.jpg







少し背もたれを起こせるようになり





こうして片手で漫画をパラパラとめくれるように!







お腹に力を入れると痛いんだけど






車椅子に頑張って乗ったり






手助けしようとしてくれる看護婦さんに







「大丈夫です…」と





一人で乗り降りする姿を見て







またシャボンは泣けてきそうになり…。










こんなに 坊主が弱音を吐かず





ナースコールを自分で押したり






頑張ってる姿を見て







お前は…





いつからそんなに…






と、立派な姿を見ては涙するシャボンだった。





「あいつは頑張っとる。



だから必要以上に余計な事はすんな。


ちゃんと受け入れ


自分で乗り越えようとしとんねん。



そうやって人の気持ちも分かる強いやつになるんやからな。」






ブルドックがシャボンにボソッと言った。











小児病棟には インターホンがあって





名前を言わないと入れてもらえないので






花子に





出入りする時は 名前を!





と 言ったさ。






ああ、言った。間違いなく。







「花子です(^O^)/♪」




ってなに…?





名前も名前!






下の名前やないか!で





注意したら





「ママが名前!って言ったんやんかー!!」







逆ギレ。







花子は花子で






それでも





こんなんでも






立派に成長しとるな…って、







どっちも ちゃんと成長しとるやんけ…





こんな親やのに…?






で、泣けてくるシャボンだった。








昨日は昼前から 車椅子に乗り降りしたりして



動いたので 腸が正常に動いている証拠なんだけども



腸が動くとお腹が痛い。



座薬入れるのも痛い。





昼からずっと痛さと闘っておりました。










ガスもたまっているので お腹がふくれていて


ガスが出ると痛く






オシッコもお腹に力を多少入れるのでいたい。



なんせ 身体を動かすと痛い。





痛いだらけで 坊主は泣きそうになるのを我慢しては



頑張ってるんですな。





見てるだけで 泣けそうなシャボン。









やたらに綺麗な病院。





設備がスゲー病院。








退院する時






いくらいるんだろ…で





泣けてもくるシャボンだす(笑)。











さ、もうそろそろ 今日も行ってきま。




昨日よりマシになってますように。