おはよ~ございます!
いやいや
朝からびっくりしてん!

これなー
シャボン家の汚い食器棚なんやけど
朝、パン焼いてたら
ボン!!!
って音立てて
一瞬、ピカッと電気が光ってん!!
なにーー?!
慌ててシャボンの所に来る坊主。
な、な、なんや…?
と、シャボンが食器棚に近付こうとすると
坊主が
「アカン!ママ行ったらアカン!臭い!焼けてる!」
とな!!
クンクン…
臭!!
電気が焼けた臭いがする!
坊主に 向こう行っとけ~!
で
食器棚を よいしょ、よいしょ!
動かすと

なに、これ……
焼けてるやん!
食器棚に付いてた 電気の線がボン!って爆発して
焼けてるー!
こ、こえ……
食器棚に付いてた線を辿り
壁にさしてたコードを取って
「もしもしー!
食器棚の電気が ボン!って爆発してー
焼けてるー!
今さ、そぉ~と取ったんやけど
これ、大丈夫ー?!」
ブルドックに電話。
「使い過ぎじゃ!電気!
熱いから触るな、今は。
そのコード、もー差し込んだらアカンのやぞ!
子供らが 電気のコード差し込むやろうから
熱くなくなったら取ってまえ。
延長コードを壁に差し込んでみ、今。
使えるやろ、壁に埋め込まれてる電気は生きとるやろが?」
えぇ、生きてまふ!
因みにシャボンも生きてまふ!
「なら大丈夫や。
台所に電気ストーブやなんやと
色々使い過ぎなんじゃ!」
すんません…。
「花子を起こせ!
アイツはアホみたいに力あるから
アイツに食器棚を元に戻させ!」
イエッサ!
花子ー!
大変やてー!
爆発やー!
と言うような、朝からドッキリか!
みたいな起こし方したら
は??みたいな顔して
「うっさいな…ママは…。
大袈裟やねん…」
で
一押し!
で、食器棚を元に戻す
この馬鹿力。
「スゲーな、花子の力ってー!
あ!ママ、良い事 思い付いた!
あれや!お前 引っ越しセンターでバイトしたら~♪」
完璧、無視され
焼けたコードで
焼けたパンを出して
口に加えながら
「ほんま 朝からウザイわ…」
とな。
いやいやいや、びっくりしてんって!
恐かったんやて!
な…?坊主…。
こ、腰…
痛い…