綺麗な綺麗な優しさ | 〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

見たまま、感じたまま、思ったこと、したことなど
色々と書いてしまうブログです^^





オハヨー(゚▽゚)/ございます!






プロフィールに書いてる花子ね。







花子って、ほんまに自己中だとシャボンは書くっしょ?







我が儘女だとも書くっしょ?






難しい言葉は分からないし、






普通出来る事が16歳で出来なかったり~が多すぎるんだけどね、








そんな花子の優しさと言うのは







見返りとか 汚い気持ちを抱いた優しさじゃないんだ。








ある意味、まんまハイジのような天使でもある。







乱暴な天使だ(笑)。















「うんうん♪そうやな♪




だけど 無理したらアカンで♪





頑張ったらまた しんどくなるし、なったらアカンやん?





分かるけど、無理したらアカンで♪」









花子が電話で話してる。






相手は オカンだとシャボンはすぐに分かった。






シャボンのオカン。






花子にしたら ばあちゃん。









どうやら シャボンの祖母ちゃん、オカンにしたら母親にあたる祖母が







風邪をひき オカンの家で看病してると言う話だった。










祖母ちゃんも大事だけど



看病してるばあちゃんが無理したらアカン。








そう花子は言ってるのだ。
















オカンからシャボンには 何も連絡が無いし、






「ママに電話替わるわ♪」




と花子が電話を持って来たら切れる電話。







このボケが…しょ~もない事しやがって…






これが 何度もある。









花子は 気付いてる。







シャボンとオカンが ギクシャクしてる事を。







「も!ばあちゃんは!!



なんで ママに替わると切るの!!




話したらいいのに!





ママは口が乱暴なだけやのに!優しいのに!」







そう一人で怒りながら言うけど







シャボンは…





花子みたいに綺麗な優しさじゃない…






そう思うんだ、花子を見てると。







汚い汚い自分が見えるんだ。














「ほんまに、もう!!



無理したらアカン!



私がする!そう言ったのに



ママが聞けへんと 換気扇の掃除するから





こんな腰になったんやろ!




はいはいはい、もっと ズボンずらして!!





なんやねん、このでかいお尻は!!」







うつぶせで寝転がってるシャボン、お尻ペチン!と叩かれてる。








湿布が冷たいから 手で温めて






湿布をでかいお尻ですみません…のシャボンに貼る花子。








「ったく!でかいから 何枚いるねん!




30枚入りを買ってきても 全部使うくらいやで!




超有り得へん!





はい、ゆっくり身体を横に向けるで!」










介護か!!




















まるで 介護されてるような ズボンの履かされ方。







「すんまへんな~…



ってか、上手いやん♪




介護、いつでも出来るな~♪」






シャボンが言うと








「ママがやってきた事やろ!






私、ずっと見てきてんで






おばあちゃん(旦那母)をオムツ替えたり





ズボン履かせたり





身体を起こしたり!





やり方くらい分かるわ!!」












そか。



見てきたか。



やり方くらい分かるか。













だけど、やり方は分かってもな







痛さを軽減するように




出来るだけ負担にならないように





ズボンを履かせたりするのはな







やり方とかの問題じゃなくて







その人の何処が痛くて





どうしたらいいのか?考えるんだぜ。






簡単じゃないんだぜ。


















「ばあちゃん(シャボンのオカン)!





ばあちゃんな、ばあちゃんがもし!もし!




どんな風になろうと 私のばあちゃんやねんからな!




私は好きやで、好きやからな!





私がちゃんと面倒みたるから!





だから ばあちゃん






嫌や…嫌や…言うたらアカン!





私がおるやろ!」









花子が何回、オカンに言うた台詞だろう。









だけどオカンは






「アンタが面倒見るとか言うけど






何が出来んねんな?!





どうせ、ばあちゃん~♪言うても






汚い、臭い!とか 嫌われるんや!





今だけや、そんなん言うの!






ばあちゃんがもし!動けんような身体になったら





アンタ、そんな今言うてるような事なんか 出来るか!」










16歳に本気なって言うオカン。






これは昔っから 何回も花子に言うとるし、何回も聞いた事があるシャボン。













そんな事言うと 自分から嫌われるように持っていってるようなモンやんけ…







そう思うシャボンだが








「いいよ、信じてくれへんでも。





私はばあちゃんが好きやから。





どんなんなっても好きやから。」








そう言う花子。















シャボンは 花子のように




どんな風になっても!





と言い切る事など 出来やしない。








なんなら






孫にそんな事ばっかり言い続けてきたオカンは






嫌われてしまえ!







とか思う。







次郎は別として







花子は違うんだ。






オカンをほんまに好きで





出来ない事が多いし





難しい事は分からんけど






花子が今まで オカンの味方で






いくらでも 花子なりにオカンの力になってただろ?







電話だってそうさ。





愚痴などの電話でも ちゃんと聞いて






「それはしんどいな?




大丈夫?ばあちゃん。




ばあちゃんが無理したらアカンねんで!





また眠れんかったらアカンやろ?」








そう言うとんねん。









シャボンが拒否ってる分、






花子がしてくれてるやないか。










この孫に そんな暴言吐くな!!







そう思うっさ。







我が子だからと言うか…







綺麗な優しさがある人を






そんな雑にするんじゃね!





で オカンを余計に嫌いになるシャボン。








尊敬など出来やしない。








オカンは。





花子を使い





シャボンに今の状況を話してるように映る。






だって 花子には 何も出来ない!と言いながら





状況を花子に話してるから。






















「オカンさ、たぶん 軽い認知症じゃないかと言われた。





重度の鬱病も関係してるかもしれんけど





被害妄想がひどい時がある。





どうしたものか…と思うけど





病院で認知症の検査をしてもらった方がいいかと。




ただ、オカンには認知症の検査と気付かれずに




検査してもらうのは難しい。





オカンの病院の先生に会って話をして来るのがベストかな~とか。




ひどい状態やったら入院も必要やし。」









シャボンは旦那に言ったんだ。





もしかしたら 年末からオカンが毎年のように




シャボン家で年を越すかもしれないし、






仕事が忙しい旦那だけど





間を見て話をしたら









「お前に任せるわ。



オカンの事は よ~分からん。」






とな。






アウトだな。そう思った。








旦那は見離した…と。




オカンを見離したな…と。








いつ見離されてもおかしくはなかった。





あんなオカンだから。








シャボンの弟も ずっと昔にオカンと切った。







「私は そちらのゴタゴタ騒ぎが理解できません!




関わりたくないんです!」








弟の嫁が言った。







なんやとー!!



で、シャボンは嫁と喧嘩し




切れた。












みんながみんな 見離してもおかしくないオカンは






どうして そんなに しにくいんだ!






と歯痒いシャボン。












シャボンが入院さすのは…




オカンの為ではない。





自分の為だ。








汚い自分。



汚い自分。







シャボンは 母親のオカンに対しては





花子のように 無条件な綺麗な優しさなど





持ち合わせていない。