過ぎて分かる想い | 〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

見たまま、感じたまま、思ったこと、したことなど
色々と書いてしまうブログです^^




シャボンが一番 辛かった時期。







それは ガンになった旦那父の看病しながら






年老いた半身不随の旦那母を見、






シャボンのオカンの店の手伝いをし、





(昔、店をしてたんだ、オカン。)






小さな花子を育てながら






明るく普通に 振る舞うシャボンが 坊主を妊娠!と同時に





シャボン自身が ガンだと知り、







次々に襲う現実に耐えられず






普通に





ごく普通に話をしていても






涙が出てくる時期があり、







旦那父や旦那母の事があった旦那の前では泣く事が出来ず








ふと






たぶん 自然に 安心から






ある友達の前で 何度か涙したわ、シャボン。











その友達が







シャボンが この間 ナビと喧嘩しながら(笑)







車で初めて会いに行った友達だったんだ。











2日連チャンで その友達の所に行ったシャボンな訳だけど









友達が言うんだ。










「あの時、訳もなく ぽろぽろと泣いてたやん?





今 思えば 鬱病の信号を





出してたんよ。






なんで あの時に 私は気付いてあげられんかったんやろ…と





そしたら もっと早く治療が出来たんじゃないかって…






そう思う時があるよ」







と。












なんか 凄く慌ただしく毎日が過ぎていく中で







シャボンの記憶の中では






何度か 友達の前で泣いた…






しか覚えてなくて






はっきりと その時々の状態や





どんな事を言い その友達の前で泣いたのか





全然 覚えてない。









ただ、逃げられない現実が






たくさん次々と 襲ってた時期ではあったんだ。










今 思えば 友達の前で泣く事が無いシャボンは






よほど いっぱいいっぱいだったんだろうと思うし






友達が言うように







あの時から シャボンは おかしかったんだ、なんか。








何故 気付いてあげられなかったんやろ…と






この間 友達から聞いた時






シャボンはアホやし





天然やし





ペース配分や コントロールが出来んと




アカン~アカン~ばっかり言うてるけど






そんな風に 今の今まで





10年以上も 時々であろうとも





なんで気付いてあげられんかったんやろ…と思ってくれる友達がいる事に






幸せを感じ







ありがとうと思ったのさ。








「今は鬱病とか 色々と言われる時代やけど




当時は耳にする事も少なかったし





パニック障害もそう。





分からんかった。




あんなに 涙してたのに





気付いてあげられんかった」








いや。





シャボンは 旦那父が ガンだと医師に聞かされ 帰って来た時だったか、





シャボンは 仕事から帰って来る旦那に






なんて言えば良いのー!







と 泣き叫び、





旦那父が亡くなった時も






どうやって旦那を支えたらいいのー!





と 友達にすがりつき 泣き叫んだ事だけは覚えてて








その時に シャボンを目の前に





ゆっくり うんうんと




聞いてくれた あの時だけでも







充分 シャボンは救われたんだった。











だけど 友達の中では今もある





「何故 あの時…」の シャボンに対する想い。







大袈裟だけど






生きてて良かった、




そう思ったんだ。








今 薬を飲んだ。






ゆっくりだけど 良くはなってる。






その友達の想いを知り、





シャボンは 新たなパワーを貰ったんだ。






ありがとうを言いたい人の中の一人。






シャボンの宝物だ。