修羅場 | 〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

見たまま、感じたまま、思ったこと、したことなど
色々と書いてしまうブログです^^



えらいお天気で。




オハヨー(*゚ー゚)vございます。





今日はぐったりシャボンです。







このblogで 顔面凶器ブルドックの旦那は




何度となくこの場で書くように




怒ると めっさコワイ。




手を出す事は 一度も無いんだけど




「手を出さないヤクザ」と言っても 過言じゃない。





シャボンには そんな全開に態度に出す事は無いんだけど




今回、花子にキレたブルドック。







旦那は 普段 花子には軽くしか 注意しないんだ。




坊主にも。






花子が旦那と言い合いになり




それ以上言うな…



ヤメろ…と シャボンが間に入ってるのに






この花子…




「私の気持ちが分かる訳?!



分からんやろ、パパには!




分からんクセに!




どうでも良い!って思ってるクセに もうほっといて!!」





と 泣きながら リビングから出て行って





階段を降り、自分の部屋に行こうとしたんだ。










アカン。



これはキレる…




とシャボンが思った瞬間、






「待たんか!何処行くんじゃ、コラァ~!」





ソファーを飛び越えたからね、旦那!







この勢いは 危険度120%。





坊主は寝ていたけど






シャボンも後を追って 花子の部屋に行ったら!







花子は 部屋の扉を全体重で 開かないようにしてるわ、






旦那は






「コラ~!何しとんじゃ、ボケが!!」






と ドアを蹴り飛ばし タックルで




バーン!ドアを開けてた。






ドアに勢いよく ぶつかるように 挟まった花子。





ヤバイ!





もう花子のむなぐらを 掴み 壁に押し当てる旦那をシャボンは瞬時に離そうと






冷静に






「分かった。ヤメって。




ヤメろって!」







いやいや、旦那の力ったら





ハンパないし、





引っ張るだけでは 絶対に無理!







「私の気持ちが分からんやとー!!



お前はパパの気持ちが




んだら、分かるんかい!!




分からんやろがー!」







いやいや、もう たまらん!





むなぐら掴まれてる花子といえば






刃をむき出しにして





「分からんわ!



仕事ばっかりしてて



仕事の事なんか 分からんわ!




仕事だけやろ!仕事だけしてるだけやろ!」








はい、これ むなぐら掴まれてる状態で言ってるからね、






次、殴らん旦那でも 殴るってばーー! 






の一線越しよった花子。







アカンーー!瞬時に





旦那と花子の間に 身体を入れようとしたシャボンを





今度は 引っ張って





「お前は 引っ込んどけー!」





と 突き飛ばされ






「お前!今 何言うた~!



ナメたような事言いやがって!」






と また 花子に向かって行く旦那を





突き飛ばさたシャボンは すかさず





フラフラ&ヨレヨレで





花子の前に向かい合うように立ち






壁に両手を当て





旦那に背を向けるような姿勢になり







旦那が「どけ!」と シャボンを しきりに力いっぱいに 引っ張る。






花子を守るような姿勢を保ったまま






「お前、これくらいにしとけや!




パパが怒るのも無理ないぞ!





お前は 私の事は分からん!とか言いながら




パパが お前の事を どれだけ考え…」







くらいで






きゃーー!みたいに






シャボン、旦那の力に負け






狭い花子の部屋で





また 引っ張って飛ばされる。









「待て!!



花子は女の子や!!



分かってるな!!」







シャボンが 旦那にしがみつき






旦那がシャボンの顔が見える範囲まで 入っていき





睨んだんだ。








すると 旦那は むなぐら掴んでた花子を壁にぶつけるようにして






手を離し






そこからは この 苛立ち 腹立しさを






「なんじゃ、この家はー!!」と言いながら





色々な物を蹴飛ばし







坊主が寝ている和室も蹴飛ばし







「お前ら みんな出て行けーー!」





と言って リビングに上がったんだ。







無理もない。





シャボンが花子をかばったから。







「お前…パパに よ~そこまで言うたな…




パパが仕事だけしてるから 私の事は分からんやと?




お前はパパの気持ちが 分かるんか?




ほっといて欲しいなら




偉そうに言うなら





この家が嫌なら




お前がちゃんと自分で食えるようになってから出て行けや…





それまでは この家でおる限り そんなパパに対して言うのは






ママも許さんぞ!




許さんからな!!」







もうヘロヘロのシャボンは 今度 旦那のおるリビングに行き







「悪かった。



アイツは女やから…。



恐怖を植え付けたくなかったんよ…」







くらいで








「やかましい!」と ソファーに横になる旦那。






この板挟みが 非常に辛いのであ~る。







ガシャガシャ…







今度は なんか 花子の方の様子がおかしい。







ハッと





チェッ…今度は あっちか…。






花子が家を出て行く用意をしてる…





音だけで分かった。








シャボンは免許証が入ってる鞄を持ち






そのまま階段を下りると






花子はコートを来て 鞄を持って 靴を履く所だった。






はぁ~…。







「お前、何処行くねん…?」








夜中12時だからね、これ。







「私が出て行く!




次郎もおるんやし、3人で暮らしたらいいやんか!




私が死のうと 生きようと



も~どうでも良いと思ってるやろ?




私が出て行く!」








へぇへぇ、今度は そうきますかい…。






出て走る花子を追いかけ





夜中、道端でドタバタ。






走る、走る花子。






クソ…。






シャボンは 車に戻り





エンジンをかけ、花子を追いかける。






いや…




追いかけないでおこう…





このまま着いて行こう…。






夜中で車が少なかったから出来た事。






花子は山の方に歩いて行く。






着いてきてるのが花子にも分かる。







途中 このストーカーシャボンに腹立つのか






「なんで着いてくるん!!」と





助手席のドアを開けられるが





「勝手やんけ…。




お前も勝手な事しとんやろ?




ママがどうしようが勝手やんけ…。」






花子の顔も見ずに 知らん顔で言ったシャボン。






山を走る花子。






寒いやろうに…で





ゆっくりゆっくり車で着いて行くシャボン。






歩く、走るを繰り返しながら





シャボンの車を振り向かず どんどん行く。






ハザード点滅。






後ろから車が来る度。









警察に追われるバイクがする事。





車が入れない細道に逃げる。







その通り、花子は 車が入れない細道に 走って逃げた。






考えたな…。





はい、路駐。






今度こそ、マジ この足で着いていかなければ~…





山のてっぺんで






花子がベンチに座った。








終点か~。







シャボンは 別に 花子に寄って行く訳でもなく







離れた所で 綺麗な夜景を見てたのさ。






さむ!





薄着のシャボンは めっちゃ寒い。






我慢大会か…これ…。








30分くらい。







「さ、帰ろか~?




寒いやろ?




こんな事して 何が変わるねん?」





言うと花子は泣きじゃくってた。






補導される少女のように




シャボンに引っ張られ、車に乗せられる花子。







そのままコンビニに行き




温かいココアを買って花子に渡した。







花子と話をしてたら





旦那から電話。






「花子は大丈夫か?



今 何処におる?」とな。







ぶっきらぼうな話し方だった。







旦那を安心させ





そこから2時間、シャボンは花子と話し





家へ連れて帰った。








「もう寝ろ!」シャボンは花子を寝るように言ったんだ。







リビングで旦那がおるから。






旦那は起きてた。







「寝るわ、俺」






旦那の声は 疲れきったような声だった。








日頃、グチグチと言わない旦那だけども






その分、花子の事に関しては





かなり 見守ると言った形で




我慢していると思われ






その旦那に 花子が 旦那の嫌いな






「私なんて!」みたいな事を言ったから






こんな修羅場になった。








花子が車の中で言った事。






「私のせいで ずっと迷惑かけて





私のせいで パパとママが悩んだりするのは嫌や…




私なんか…」







そう泣いていた。










そんな時期が



自分はなんなんだ?と思う時期が




自分って なんで生きてんだ?と思う時期が






花子くらいの年にあっても不思議じゃないと シャボンは思う。







そこから。





そこからなんだと シャボンは思う。







ただ、この板挟みは辛い(≧ω≦)。






今日は 何もしたくない。





ってか、修羅場で シャボン 腰痛めとる~~!






どちらの気持ちも分からんでもないシャボンだ~。






思春期は 修羅場だ。