うぉっほほほほ~~~ぃ
うぉっほほほほ~~~ぃ
…………。
半分壊れかけのシャボン。
宿題を山ほどやらんと
混乱するからね、
する
しよう
するとき
すれば
しろーー!
の、これ 五段活用なってる??
も、分からんくらい
したいのに出来ない。
せねば!
頭、バン!!だぞぉ~い!
宿題をしたとしても
身体がアカンな?
身体がアカンのよ、
ついていかんのよ。
なんかさ、
食べる→そのまま
飲む→そのまま
着替える→そのまま
何か出す→そのまま
の動かないオカンは
子供以下でして~
今日、
「な…シャボンちゃん…
オカン、入院した方がええ…?
ええんちゃうん…?
もう こんな状態で 悪くなってばっかりで
良くなる事も無いやろうし
ソワソワ ソワソワするやんか…?
な…入院した方がいいやろ…?
そう思うやろ…?」
チェッ…心で舌打ちシャボン。
寝ながら 何 答えて欲しそ~に見とんねん。
無視して 横になったら
「な……?」
にキレるシャボン。
基本、しつこいヤツが大嫌いなシャボン。
娘も こうして しつこい時があり
毎度の如く耳にしても未だ、キレるシャボン。
「あ?!
入院するん?!
『な…?入院した方がええんちゃうん…?』
とか聞いといて、自分の中では 8割 いや、9割答えが出てて
何 聞いとんねん!!
なら なんや?
シャボンが
『入院した方がええで』
言うたら聞くんかぇ?!
最初っから 人の意見なんて聞く耳も持ってないクセに
聞くなや!!
イチイチ 聞きもせんクセに
耳に入れるのも嫌やわ!」
と言うやん?
キレちゃうじゃん?
「も~ぉ~~ オカンの事が嫌なんやな?!
オカンが こんなんなって
大変な思いしてても あんたは助けてくれへんねんな?!
オカンは来るとこ 間違ったんやな!?
来たらアカンかったんやな?!
うぅぅ…辛いわ、もう辛いわ、
そんなん言われてオカン…
何処行けばいいの…
な………シャボンちゃん…
うぅぅ…」
はい、決まった!
もう
「渡る世間は…」では、シャボンは鬼でありまする!
弱々しい母を
「そんなに冷たく したらんと…」
と 誰ぞが 間にドラマなら入って来そうな光景だ。
いや、誰も入ってけ~へんから。オカン。
もう 散々 ずっと振り回されてるからね、
オカンに どんなに 言われても
泣き叫ばれても 平気なんだわ、シャボン(笑)。
まだ小さな子供の方がマシやで、ここまで来たら。
「お?オカン。
自分でも情けないと思うやろが?
の?
聞いとるこっちが
どんなけ情けないと思っとんじゃい!!
娘(シャボン)に 弱い所ばっかり見せやがって
シャボンちゃん…シャボンちゃん…言いやがって
ほんま 情けない!
情けない姿やのー!
娘の前で どんな顔しとんか 自分で見てみー!」
オカンに鏡を 放り投げて
シャボンは車の鍵を持った。
鍵を見ずに
「何処行くん??
何処行くのよ??
オカンもいく」
3才児か!!
「分かっとるわい!
その為に車出すんやろが!
こっちは朝から病院行っとんやで!
ま、そんなの 知らね~やろうけどな!」
ほんまに 知らね~のオカンであった。
シャボンの思考回路は なんとかセーフ。
ただな~
身体が持たんのが
クソ…だ。
和室に入ったオカンは
ソワソワしだし
「あ~…寝られへん…」
と クシャクシャの顔してリビングに上がってくるよ。
さ、旦那のお帰りだ。
旦那は今 仕事で大変な時でもあるから
また車出すかな。
子供の夜泣きで車出すお母さんのように。