教習所から帰って来ると
バタンキューのシャボン。
だけど、結構 楽しんでもいるシャボン。
今日、教習所までのバスの中。
「今日、乗るですか(・∀・)?」
よく一緒になる兄ちゃんが言うし
「今日は応急(‐^▽^‐)!」
のシャボン。
そう、昔は無かったらしい応急教習とやらだ。
「あ、俺もです!」と兄ちゃん。
「一緒や~(^O^)/♪
あれやろ、
大丈夫ですかー!と人形に言うて練習するやつやんな?」
とシャボンが言うと
「そですね~(^∇^)。
なんかね、既にやった人が言ってたんですけど
その人形ね、名前あるらしいですよo(^▽^)o♪」
とな。
その辺りから ちょっとツボに入り出したシャボン。
「えφ(.. ) ?!名前あんの?
…あ、そうか(^∇^)!
あれやろ、代表的な 鈴木さん、山田さん、田中さんー!か?」
と笑いながら言うと
「いや、それが名前、
『まー君』
と言うらしいです(笑)」
はい、ここで
完璧 ツボに入り
「なんでやねんε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ!
なんで まー君やねん!
まー君、大丈夫ですかー!かっ!
アハハハハハ~(≡^∇^≡)
アカン、アカンてヽ(゚◇゚ )ノ!
イヒヒーーーо(ж>▽<)y ☆!
自分な(兄ちゃん)、
やる前から人形の名前教えたり
応急!の学科で完璧、笑うとこちゃうのに
私、笑って出来ひんかったら
どないすんねんな~!
まー君ってー!イヒヒヒーーo(^▽^)o
『笑ってはいけない24時』やない、
もうそれって
『笑ってはいけない3時間』やないのー!
(応急学科が3時間ってわけで)
アカン、アカンて~
今の時点で めっさウケとるんやけどー(*゜▽゜ノノ゛☆!」
もうさ、おかしくて!
なんやねん、まー君って!
シャボン…
絶対、笑うなよ…
言うても 応急やぞ…
いざと言うとき、人の命を左右するようなことを勉強するんだぞ・・・・
着いて、タバコを吸ってたら
違う兄ちゃんがいて
知らんし、別に話する用事もないし~で普通。
さ、行くか。
時間が来たし、教室に行こうとすると
さっき タバコ吸ってた時におった兄ちゃんがおった。
え・・っと、教室・・・何処の教室やったけな~・・・と
教室の確認をしてたシャボンは
その兄ちゃんに聞いたんだ。
「応急って 何処?この教室であってる?」と。
「あ、俺もそうです!ここですよね~(・ω・)/」と
教室を開けたら
人形ゴロゴロ。
プッ(^ε^)。
まー君や!
マジ、つい笑ってしまったシャボンに
その兄ちゃんが
「あれって マイケルですよね( °д°)?」
と、人形を指さし シャボンに言うたし!
え・・(゜ρ゜)?!
見渡すと 横向いてる パーマした
色の黒い人形が。
アハハハハハハーーキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!!
イヒヒヒヒヒヒヒーー!!!!
もう、シャボン 全開に笑って止まらんし。
「も・・・ヤメて・・・イヒヒヒーーー
アカンて、アカンてーー!
あれ、マイケルやと思うやろぉぉーーイヒヒーー
名前あるらしいで、まー君ってーーイヒヒー」
ウケて止まらないシャボンの横を
普通に 「まー君」と教えてくれた兄ちゃんが
通り過ぎようとしたし
「な!な?
あれ、マイケルジャクソンって言うてるけど
この兄ちゃん!
あれ、名前 まー君やんなーー!!!」
ぐぶふ・・・・と 笑いをこらえながら
「そです(^∇^)。」とな。
イヒヒヒヒヒーー( ´艸`)!おかしいーーー( ´艸`)!
「な?名前あるやろ!
この時点でおもろない!?
自分ら きたないで!
今から このまー君使って練習せなアカンのにやな~
も・・・( ´艸`)も・・・・( ´艸`)まー君とか マイケルとかぁぁぁ~
ウケて 出来ひんやんか~o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪」
ヒーヒーうけてる シャボン。
もう 完璧ツボ。
先生来て 席・・席・・・と思ったら
前列しか空いてなかったし!
前列のシャボンの前に ゴロゴロと まー君いっぱい。
アカン。
見たらアカン。
下向いとけ、もう。
静かな教室で 先生が本を配る。
シャボンが受け取ろうとすると
まだ シャボンが受け取ってないのに
先生が本を離したから
本が落ちた。
床に。まー君おる床に。
机の下、もぐって 取ろうとしたら
まー君、こっち向いてたし!
机の下で ぐふふふふふふふ・・・・・・
うふふふふ・・・・もう おかしくてたまらない。
震えながら 椅子に座り
肩を揺らしながら
アカンーーーーーー!!!!
この時点で「笑ってはいけない24時」なら
もうケツパンされとるわけで。
でも、先生の話や色々な話を聞くと
ふむふむ。
ちゃんと出来るようにならないとなっ!と真剣モードのシャボン。
さ、実践。
まー君、目の前。
「あ、そこ!少し狭いので
もう少し こっちに人形を動かして!」
え!?
まー君 動かす?
まー君の腰辺りを持ち上げたら
まー君、胴体取れたしーーーーー!!!
もう 応急とか そんな部類の話じゃなくて
即死しとるやんーーーー!!!
せっかく!せっかく!
せっかく、シャボンが 真剣モードに切り替わったのに!
また ツボに入りだしたーーー!
「まー君、取れた・・φ(.. ) 」
つい、言うたシャボンの声が 兄ちゃんに聞こえ
兄ちゃん見たら笑ってるし!
「大丈夫ですかーーー!」ちゃうやん?真っ二つで!
もう ツボに入るシャボンが悪いのか
まー君が悪いのか
なんせ ウケるのをこらえるのが必死な3時間だった。
でも、ちゃんと 真剣にやったよ!
やったさ!
「自分らな~ きたないって!
僕、知りません~♪みたいな顔して~♪
あれ、アカンやろ?
真っ二つになった瞬間みた!?
あれは、ウケても しゃーないやろ?」
休憩中、笑ったって。