もう寝よ…のシャボンだす。
旦那を「太郎」と今日は名前を付けて話を書いていきますです。
今日、夕方近く 施設からまた電話がありました。
義母さんがまた具合が悪いと。
病院に運びます!→家族さん来て下さい!
なんで シャボンが向かうつもりだったけど
今日はピキッピキッがひどく
ずっと
その痛さと戦ってた最中だったので
アカン…今日はアカン…
で
旦那に
「行けるか?」と電話で聞くと
「ちょっと遅れそうやけど
診察と検査と処置の時間が長いから
俺が間に合うと思う!」
で
旦那が義母さんの運ばれた病院に向かった。
何度も言うが 義母さんは認知症。
旦那と言う息子を一番に忘れてしまったんだ。
義母
「そんなに気~遣って 立ってんと、ここにどうぞ座って下さい…」
そう息子である旦那に言う義母さん。
旦那
「それはそれは!えらいご丁寧に、ども!」
こんな会話や
点滴をしてるのに
「点滴は?点滴せ~へんの?」
と言いながら
点滴を外そうと一生懸命な行動であったり
それは 息子である旦那から見ると
たまらない光景だったりするんだ。
シャボンがいると
シャボンが義母さんと会話を合わせながら
クッション的な存在になるので
まだ旦那はマシなんだけども
今日はよく頑張った旦那だった。
旦那
「あんた(義母)は 食べ物で何が好きやったかな~♪
ケンタッキーやな♪」
義母さん
「ケンタッキー…
あんた…よく知ってはるね~…私の事…」
旦那
「治ったら太郎に(旦那)買って来てもらおうな~♪?」
そんな勝負を…
したんや…と シャボンは思った。
太郎って誰?そう言われたら
自分で自分の首を絞めてるようなモンで
あ~…この話の先を聞きたくね~…
と思ってたら
義母さん
「太郎?太郎はな~
買って来てくれへん…
あの子はな~
お父さんに似て すぐ怒る…
アカン!言うよ…」
目の前に息子の太郎はいるのに
義母さんには 旦那が誰に映っていたんだろう。
旦那
「そか、太郎は怖いか♪
じゃ~な!
シャボンちゃんに頼もうか~♪?」
クソ親父…
シャボンまで勝負に持ってきやがって…
シャボン…この間 忘れられてもてん…
結構ショックやったんやて…頼むわ…
義母さん
「シャボンちゃんな!
シャボンちゃん!
あの子ならな 買って来てくれる…
だからな あの子に言うてくれへんやろか…
あの子ならきっと 買って来てくれるんよ…」
旦那
「せやな!
シャボンちゃんに頼もうな♪
頼んでやるけど
その前に早く治そうな…」
あはは…
アイツ(義母さん)は
一体俺を誰やと思っててん~♪
とシャボンに言いながら
11時頃 ご飯を食べていた旦那。
「誰でもええやないか。
アンタと私を
義母さんの中で 分かってんのは確かな話や。
しっかりご飯食べ。」
支えるのも実は大変で
今日は旦那を笑わすほどの元気すら無かったシャボンで
互いに違う部屋で
静かに時間を過ごした。
バタバタに振り回されず
ゆっくり行こう!
まだまだ先は長いんだ。
ってか、明日 起きれるのか
シャボン!!