
33階の夜景がキレイに見える所を予約してくれてた旦那は
シャンパンを持って来てくれとお願いしてた。
携帯で色々と写メを写す私なんで
「写すか?」
と グラスを並べてくれた。
シャボン夫婦は
何もなく 普通に
ここまで来れた訳じゃなかった。
結婚当初は よく喧嘩をしていたし
旦那は借金も
女も作った時もあって
ふざけんな!
と 互いに不満をぶつけ合った時もあって
何ヶ月も互いに口をきかない時期もあって
夫婦で乗り越えないといけない試練が
何度となくシャボン達を襲い
しまいに 夫婦で喧嘩するどころか
山を乗り切る事だけに必死になってた。
いつしか
互いに尊敬し合い
認め合え
じっちゃん
ばっちゃんのように
穏やかな関係でいられるようになり
旦那って?
と 聞かれば
「戦友です」と きっと答えるだろうシャボン。
シャボン夫婦は
仲が良いね~♪
と 言われるが
そこに至るまで。
それは
地獄か!?くらいの
場所を 二人で
違う、そうじゃない、いや、違う
と
共に苦しみ
共に支えながら
やってきた今までの道があったから。
「全くお金が無い当初から
こんな高い所で夜景を見ながらご飯を食べるなんて
レベルアップしたよな~('-^*)/?」
と私が言うと
「ま、オレ自身 レベルアップどころか 別格やからね♪」
お前のおかげだなんて 絶対言わない。
なのに、私がいないと 探し回る。
私の一歩前を歩く「戦友」。
それが旦那だ。