決着 | 〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

見たまま、感じたまま、思ったこと、したことなど
色々と書いてしまうブログです^^


え~、今日のシャボンは ちょっとマジメよ~んっうへ




アダルトチルドレン。



シャボンは、おそらく そうだと思っているでごじゃる。


私は息子を妊娠したときに 初めてガンにおかされていることを知った。


どうして、どうして私ばかりこんな目に遭うんだ


そのとき、ちょうど 向井亜紀さんも同じ病気におかされていた。


どうして、どうして こんな形で赤ちゃんを諦めないといけないんだ。


いやだー


いやだー


私は病院の説得にも応じず、受け入れてくれる病院を探し


一年ベットで動かずとして


息子を産んだ。



退院後、一ヶ月もしないうちに息子が寝ている時に


ふと息子の息が止まった。本当に一瞬だった。


息をして!息を!!


その大きな声に旦那が起きて 息子の鼻か口を


自分の口で覆い、吸うようにして何か詰まっているのを


出そうとしていた。



救急車を呼ぼうとしても「助けてくださいー!」しか言えなかった。



「突然死の一歩前だったのでしょう。」


なんとか病院に運んだときに医者は言った。



どうして、どうして?


もし、私が寝てしまってたら どうなってたんだ!?


それからは 息子をいつも抱いて座って寝ていた。


どんなときも、絶対に死なせやしない!と。



なぜ、私は いつもこんな目に遭うんだろう。


頑張って、頑張って今まで ずっとしてきたのに


なぜ、私には みんなに訪れないようなことが起きるんだろ。




もうね、ずっと そんな事を思って生きてきました。


小さい頃からずっと。


なぜ、叩くんだろう。私のどこがいけなかったんだろう。


母はなぜ 私を置いて出て行ったの?


お父さんは どうして私を そんな目で見るの?


ごめんなさい。きっと私が何か悪いんだ。


タバコ!と言ったら ライターと灰皿だったのに、タバコだけ持って行ったから


そんなに怖い顔して 叩くんだね。


ごめんなさい。ビールと言ったら栓抜きとコップだった!


たくさん間違えて、失敗してごめんなさい。




どんなときも、どんなときも シャボンの幼少時代は


叩かれていた。


大きな声で泣いたら怒られた。


ベルトでバシバシと叩かれて なぜに そんなに父が私を憎むのか


わからなかった。



母は そんな私を聞いたのか、迎えにきてくれた。


誰か知らない男の人と。


母は母でなく 女だった。


男の人に馴染めない私を 母は怒った。


私には、小さい頃から 父や母の横で寝た記憶がない。


ナデナデしてもらった記憶もなければ


この39歳の私に この間は


「産んで 育てて 後悔してるわ!」と 言った。




いつも 言う通りにしてきた。


YESとしかいえなかった。


面白くない!と言われれば 面白い話もドンドンした。


お金も時間も 結婚するまで ずっと言われるまま


費やしてきた。


結婚しても尚、電話一つで動く便利屋と化していた。




私には 奥底に それは 怖いくらいの憎しみがあるんだと思う。


それが 悪いことだと 自分の中で押し殺してきたんだ。


でも。


過去に縛られたままじゃ、前には きっと進めない。




親となった今。


同じように 子供を人形化させてしまわないよう


もう、決着をつけないといけない。


この自分の生きてきた道を。



不運なことに、誰も この小さいシャボンを助けてはくれなかった。


「もういいんだよ、大丈夫だよ」と


声をかけてくれなかった。


小さいことからビクビクしながら 気を遣い 気を配り


頑張ってきた自分の 奥底に眠る憎しみは 一つ一つ


溢れんばかりにあるはずなんだ。


私は私が思っているよりも遥かに親を憎んでる。



自分がもらえなかった無償の愛。


それを 今 大事とする子供に普通に与えられるよう


私は 過去に決着をつけないといけない。




さ、どう決着つける?シャボン。


パソコン嫌いでもないシャボンは


この生きてきたシャボンの歴史を 書き続けよう。


毎日のことで意識は無かったが 確実に心は日々傷ついていた。


嫌なあの頃にさかのぼって 書き続ける。


悔しさ、憎しみの量に気づき


悪いと思っていた「人を憎むということ」。


その自分の感情を認めよう。




じゃないと 生命力が低下していまうんだ!


私は生きる。


過去に縛られて身動きできないままじゃ、前には進めない