「おばちゃん~!!
坂を自転車で降りて~、こけた~!!」
近所の子~が 大きな声で、我が家のリビングに普通に入ってきた。
「いやー!!血だらけやんかー!!」
の娘の声に コタツで寝てた私は 飛び起きた!!
ひーーっ!!
服が血だらけ!!
まだポタポタと血がぁぁぁーっ!!
「タオルー!!
もう一枚タオルー!!濡らせ、タオルをー!!」
髪の毛に血が固まり、傷が見えない!
親を娘に呼びに行かせてる間
血だらけになってる子供の頭の血を拭き取りながら
「…傷は少しやけど、深いんやな…?
でも大丈夫や、大丈夫やからな♪」
と、安心させてたが
その子は泣いてる訳でもなく 血だらけにびっくりしてる様子もなく
ただ、お菓子を出せば食べるんちゃうか?くらい元気だった!
慌てて来た母親!
「ちょっと待てー!!大丈夫や、傷はひどくない!!
血だらけに びっくりするなよーー!!」
慌てて2階のリビングに駆けてくる音を聞いて こちらも慌ててびっくりしないように大声で叫びましたよー。
はい、病院行き。
同じ年齢の我が家の息子なら 血だらけだけでびっくりして泣いてるに違いない。
女の子の方が度胸があるなぁ~しかし。
酷くなくて良かったよ…。
びっくりした目覚めだった…。