今年も残すところ1か月をきりましたね。

一年を普段は1月、2月、3月・・・と数えますが、日本独自の言い方として、各月を睦月、如月、弥生・・・と呼び名がありますよね。

 

12月を表す「師走(しわす)」の語源が気になって調べて見ました。

「師走」の由来や語源については諸説あるようです。

その中でも最も有名な説の一つに、「師(僧侶)が走り回るほど忙しい月」というものがあります。それは年末は僧侶が多忙を極め、あちらこちらで法要に馳せる月ということから、「師馳す(しはす)」と言われるようになったとのこと。

 

今の時代では12月に僧侶を招いて法要を改めて行う家庭も少なくなっているように思います。

 

日本には、独自の言い回しや引き継がれた知恵が沢山あって、私は、曾祖父母、父母から言葉の意味や知恵を沢山教えてもらいました。今はネットとかで言葉の意味を調べる事が出来ますが、「師走」と言う言葉を知らなければ、その意味を調べる事さえ出来ないんだなと思うと、子供たちや若い人たちに伝承することが大切な事なんだと改めて思った次第です。

 

師走に入り寒さが厳しくなってきました。皆様も暖かくして、年末の準備を楽しんでください。

 

天王寺公園から見た茶臼山

 

御礼参りに生國魂さんへ

 

 

 

 

 

生國魂さん(谷町9丁目)近くのビジネスホテル前で