久々に美術館に行ってきました。
まだまだコロナも収まったとは言い難い昨今なので迷ったのですが、もう行かないと展示が終わってしまうので。
ずっと待ってたんだよ~(T_T)
どちらの美術館も入場前に、緊急連絡先の記入と手指消毒の徹底に気を配ってました。
小畑健展の方では、一室に入れる人数も調節してました。
だからちょいちょい待ち時間があったけど、安全第一です。
NEVER COMPLETE 小畑健展
フライヤーにもあるとおり、展示は作者の代表作「ヒカルの碁」、「DEATH NOTE」、「バクマン」、最新作「プラチナエンド」が多かったですね。
でも初期作品も含め、たくさんの作品を網羅してました。
ヒカルの碁の後半辺りから、どんどん絵の精度が上がってるのが分かって、イラストというより美術作品のよう。
この展示会用の大きなオリジナル作品もあってすごかった。
初期作品を見ると、荒木飛○彦さんの影響受けてるのかなーなどと思ったり。
あと小畑さんはメカとか描くの好きなんだ、と驚いたり。
いやだって、囲碁とか死神とか、メカとは縁遠いじゃないですか![]()
最近の漫画(作画)はデジタル主流かと思いきや、意外とアナログ多かったり。
しかしモノローグの場面のフキダシ(とは言わないか、文字部分のことね)って、あれはどういう処理してるんだろう? 現物見てもよく分からなかった![]()
個人的に「ヒカルの碁」と「DEATH NOTE」には大変な思い入れがあるので、原画がたくさん見られて嬉しかったです。
…まあ物語の後半はアレだけど(^_^;) 当時、衝撃的な漫画だったものなぁ。
ついついグッズ買いました。デスノートの中身はポストカードです。
余談ですが、「デスノート」はミュージカルも素晴らしいです。
浦井健治さんの夜神月は最高です。最高にコワイです。
映画は最初の2本が良かったかな。藤原竜也さんの月は哀れでとても魅力的だった。
余談です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
挑む浮世絵 国芳から芳年へ
歌川国芳とその門下達の作品を集めた展示。
物語の一場面を描いたものだったり、役者絵だったり、風刺だったり。
浮世絵って当時の庶民の生活が見えてくるようで、面白いんですよね。堅苦しくないし。
まあちょっと私が日本史の知識が足りないもので、ついでに古典の教養も足りてないので、本当の面白さには気づけてないのでしょうけど(^_^;)
おどろおどろしい絵(残虐絵と呼ぶのかな)もたくさんあってビックリしましたが、血糊のリアルさの表現とか興味深かった。
普通に見ると分からないのに、下から見ると雨が見える技法とか。
説明されなきゃ分からないよ~
本当は絵と一緒に書かれてる文章も読みたかったけど、さすがにそんな時間はなかったですね。
とりあえず国芳の猫
はかわいい。
今回の展示は猫メインじゃないのですが。
グッズは控えめにマスクだけ。
鳥獣戯画だけど。
マスクケースがあれば欲しかったのになぁ、残念。
久々の美術館はとても楽しかったです。
絵を観に行くくらい、気兼ねなく行ける世の中に、早くなって欲しいですね。






