物忘れについて


話してる途中で単語が思い出せない時が💦

例えば高田馬場駅に行く人へ説明するとき

「中央線で新宿で乗り換えて、山手線の外回りで池袋方面行きに乗って、総武線と間違えないでね。新宿から2つ目の高田馬場駅で降りてね。」

って、無駄に長い説明をしてるとき。


目的の高田馬場駅が口から出なくなる時がある💦

池袋や目白や新大久保はすぐに口に出せたとしても。



と、まぁ、良くあることなんでしょうが、


免許の更新についての記事を読んで、

「私、更新したっけ!?」と焦る。

免許証確認したら、3ヶ月前に更新してた。

念のためスマホスケジュールにも、免許更新の予約時間をメモしてたので、行ったことを思い出した。


受験で大変だったり、色々考えなきゃならない事だらけで、その頃の記憶が無いくらいに、精神的にも追い詰められてた時期の出来事という背景もあるが、

わざわざ都庁で更新した事をすっかり忘れてる自分が怖い💦


記憶の断片を思い出せると、その日の全ての行動が思い出せたので、記憶が無くなったわけではない。

が、思い出すためのきっかけをすぐに思い付けなかった💧


スケジュール書いておくといいな、と思ったし、

やはり日記って書くべきだな、と思った

書くことよって、忘れる事が減る気がする


『アンメット』をみてて、忘れてしまう怖さを感じて、日頃の自分の物忘れを振り返り、

病的な物忘れではないと思うが、段々老化してるのは感じるので脳トレを兼ねてみようかと


仕事内容とかそういうのは忘れないのにね

日常のほんの一時の出来事とかを忘れてしまう


早いですかね!?