ソフトウェア業界の話でございますが…
お客さん先で仕事をする場合、ふつう面談がございます。

する仕事と、この人のスキルが合っているのか。
どういう人間なのか。

こんなところを見るわけですね。
実際は時間が短かったり、なかったりもあるんですけどね~。
そういうときは、会社の名前が判断基準になります。
あ、あの人の会社なら平気だろうと。



私は、今の現場、スキルマッチしてるとはいえないのですよ。
元からお客様が要望とする経験は不足してますと言ってあったんですが…
短い面談時間と、会社の名前で通過しちゃいましたとさ。

だから、今仕事が大変。
財産があまり生きない中、新しい技術に取り組まなきゃいけない。
「これやっといて~」
と仕事が飛んできますが…
ん?これはどうやったら実現できるんだ?
ハテナマーク付きまくりですよ。

でもですね、やると何とかなってしまうんですよ、いつも。
経験が生きてるのか、たまたまなのか、そんな才能があるからなのか…。
それは謎ですが。


というわけで、今日も日々勉強です。