さて。
手術のときの話です。

レーザーによる手術は二段階あり、最初は目にふたを作るため、二つ目はそのふたを開けて角膜の屈折率を変えるため。



もちろん点眼麻酔って形で麻酔をしてから行うのですが…。
ちょっと痛かった( ̄▽ ̄;)

というのも、物理的に目を固定されてるからそれが違和感ありまくりなのと、「何かされてる!」ってのがわかるから…
それが原因かも。



手術直後はややぼやけた感じですが、もう見えてます。
その後30分近く放置された後に軽く検診があって、その日は終了。



手術前にはシャワーキャップみたいのをかぶって、みんなでひとつの部屋にいるのですが…
それが何とも異様な光景です(笑)。



一番痛かったのは帰り道ですね。
目が開けられないくらい。
痛み止めの目薬がないと耐えられませんな。

それも一時間くらいしか最初は保たないから、手術の日は何もしないつもりでいるほうがいいかも…。

痛みは徐々に引いてきますけどね。



私は土曜日に手術したから…丸3日たったのか。

目が乾きやすい気がしますが、痛みはありません。
まだ処方された目薬をさしてる状態ですしね。



まぁざっくりですが、こんな感じです。

あくまで私が感じたことだってことはご承知くださいませ。



私はコンタクトでまぶたの裏を傷めていたり、視力が0.03、0.05と著しく低いのもあり、やって満足してます。

半年前に買った六万五千円のメガネはもったいなかったけど、これに足を引っ張られていたら手術なんてできない!
と思い、振り切りました。

コイツには第二の人生を歩ませなければ…。