また月曜の日記をさぼってしまった…。
昨日はお通夜に参列ということで、一緒に行く友達との連絡で忙しかったんですよね。



亡くなったのは、高校のバレー部の同期の母親。
54歳だったそうです。

しかもかなり急な話で、完治したと思われていた病気が再発して病院に入院したのが今月1日。
亡くなったのが前の土曜日。

母親を亡くした友達も悲しいというよりビックリ、実感がわかないとのこと。

仕事後だったので遅れていったのですが、何だかてきぱきと対応してくれて、こっちがどうしていいかわからないくらいでした。



そんなんだったから、涙腺が弱い私も友達と話していても、お線香をあげても泣くことはありませんでした。
でも、顔を拝見させてもらってからはダメでしたね。



お通夜や葬式に参列したのは2度目で、中学1年の頃に母方の祖父が亡くなったとき以来です。

ホント、死んだとは思えない顔をしてるんですよね。

人間が生きてる、死んでるの境って何なんだろ。
って思いました。

人って、いつどうなるか、ホントわかりませんね。
いろいろと考えさせられてしまいました。



御冥福をお祈りいたします。