そしてとりあえずの最終話。

月曜も残業でして、合流できたのは21時くらいでした。
あらかじめこうなることはわかってたんで、それは了承済みだったんです。

が。



食べに行く場所は彼女にお任せしたのですが、何だかスタスタと行ってしまう…。
ぼーっとしてたら置いていかれそう。。

店についても、至って無口。
話し掛けると、返答はいつもと同じ感じですが、会話が続かない…。
ボールを投げると投げ返してはくれますが、返しが弱い感じ?

あれ、ひょっとして怒らせた??
そりゃあ19時半くらいにメール来てたのに、こんなに待たせましたが…。

でも怒ってるわけでもないみたい。

彼女いわく、そんなテンションなんだって。
そういうときもあるそうな。



私としては、このとき結構なギャップを感じてしまい、引き気味でした( ̄▽ ̄;)
話し掛けても、あまり返ってこないし…。
自分、寂しがりやなので、放置プレイは効果的なんでやめてほしいのですが(笑)。

この例えが一番しっくりくるのですが…
「私は彼女と一緒にいるのですが、彼女は一人でいるみたい」



というわけで、私からポツポツと話し掛けるくらいで、何だか気まずさ漂いまくり。
気まずさを感じていたのは、多分自分だけだったんでしょうけどね。

さすがにそんな雰囲気のなかでは、勝負に出るどころではなかったんです。



感想。
難しい子だ。

精神的にいろいろある子だとは聞いていたんですけどね。
でもそんな前評判だけじゃ、何もわからんし。



気持ちが切れたわけではないので、まだ奮闘記は続くことと思います。
では、またの機会に…。