誰も興味を示さないネタで行きます(笑)。

バレーボールって、ポジションによるプレイ人口に差があるように思います。
例えば今回ぼくが助っ人を頼まれてるのは、ミドルブロッカー(またはセンター)が足りないからっていうのも原因の一つです。

やはり一番多いのはウィングスパイカー(レフトやライト)と呼ばれるポジションでしょう。
ここができればセンターも、まぁ何とかこなせちゃいますから。

少ないのはやはりセッター。特に背が高いセッターは貴重です。いるだけで目立ちますから(^_^;)

我がセンターは真ん中くらいかな?チーム事情により少ないところもあるようです。
しかし、レベルの高い相手と戦うには大事なポジションなんですよ。

語ると長いのでやめますが(笑)。


あと、これは千葉県のごく一部での統計なんで、あんまり意味はないかも(--;

名前がかっこいいスーパーエース(オポジット、セッター対角ともいう)はチームによって役割が違うんで省いちゃいました。


こんな予備知識を持って秋のバレーを見ると、また違った見方ができるかも…(宣伝)。