首都圏在住の登山初心者の方、一緒に平日の山に登りませんか?
低体温症・・・。
昨年の7月、ある沢登り企画に参加して奥多摩に出向きました。
この時期、例年より雨が多く、沢も増水気味。
企画立案者は「ここまで水が多いのは初めて」とのコメントの中、遡上はスタート。
奥多摩のこのシーズン。
水が非常に冷たく、正直、ドボン系は避けたい。水遊びは控え、出来るだけ濡れずに終えよう・・・。
と、思っていましたが甘かった。
とにかく、押し寄せる水に向かいながら、前に進むしかありません(>_<)

(この時、既に寒さで体力を奪われています)
だいぶ佳境に近づいた最後から2番目の滝でザイルに確保されながら岩を乗り越えたと思いきや、これまで使い果たした体力に限界が。
スリップしてザイルに確保されたまま宙吊りに。
上からは容赦ない増水した滝の洗礼。
圧力でザイルが肋にくいこみ、声は届かず、呼吸もままならず。
何を優先するかといえば、かろうじて顔を水から背けて息をすること。
その状態で5分程経ちましたか・・。
何とか足場を確保してもらい、何とか脱出(^_^;)
しかし、その後が大変でした。
・頭がボ~っとする。強烈に眠い。
・20㎝程度の段差で足が上がらず、両腕で足を持ち上げる。
こんな状態で何とか沢登り終了。
増水
低水温
水に当たりすぎ
10キロ以上の減量による皮下脂肪の減少
原因はこのようなところでしょうか。
翌日は人生最大の筋肉痛が全身を襲いました(笑)
尚、後日、肋にヒビが入っていることが発覚(T_T)
皆さん、山、沢に入る際は本当に気を付けましょう。