というニュースが先日届いた。
正直、チェルシーでスタメンは無理だろうし、
サブのメンバーとしても怪しい。(推測)
チェルシーと言えば、イングランドの選手は数人しかいなく、
主にスタメンをはっているのは他国のA代表選手たち、
いわば多国籍チームだ。
セザール(ベルギー)からセスク(スペイン)、
2014ブラジル杯の時に日本を苦しめたコートジボアールの
ドログバまでいる。
ブラジル代表のオスカルはブラジルの将来を担う選手だ。
そもそもチェルシーの経営方針とかあって、
武藤選手は確かに将来有望な選手で
今年、慶応大を卒業した高いレベルで文武両道の選手だ。
とはいっても各国代表が集まるスーパースター集団の中で、
なぜ武藤選手・・という話しだ。
これは推測だが武藤選手はおそらく「レンタル移籍要員」だ。
獲得後、すぐに他のチーム(イングランドとは限らない)に
レンタルで移籍させて武者修行に向かわせる気がする。
もちろんそのチームで活躍するかも知れないし、
活躍しないかも知れない。
活躍したらそのチームに売るかも知れないし
チェルシーに戻すかも知れない。
チェルシーで活躍できるほど飛躍すればそれに越したことはないし、
出来なくてもレンタル移籍でチェルシー側はお金を稼ぐ(推測)。
武藤選手も「海外でやれる」というメリットはある。
だが、それでいいのかという話でもある。
それでもってオランダのフィテッセとかレンタルされても、
武藤選手ならもう少し格の高いチームから別にオファーがあってもいいと思う。
世界の3大リーグと言えば今は「イングランド」「スペイン」「ドイツ」だ。
とはいっても10年ほど前に騒がれたセリエAのイタリアでは
今や長友選手や本田選手が名門クラブで活躍している。
オファーがあることが前提だけど武藤選手にはまだまだ選択肢があると思う。
若いうちにビッグクラブに入って辛酸をなめた選手たちがいる。
・バイエルン・宇佐美選手
・アーセナル・宮市選手
そして、
・マンUの香川選手だ。
全員能力が高い選手たちだが、
宇佐美選手はバイエルンの層の厚さに割り込めず、
宮市選手は怪我しやすく試合に出れてないし、
試合に出れそうになるとレンタル移籍ばっかりだ。
そして怪我して帰ってくる。
(それでもお金払っているアーセナルもすごいと思うが)
香川選手は監督交代により、チームのやり方が変わり、
新しい監督が同ポジションのスペイン代表・マタを
獲得したことにより蚊帳の外になった。
ドイツは日本人選手が多数活躍していて賑わっているけど、
イングランドは鬼門だ、現在では吉田選手しか活躍していない。
イングランドに行くならもう少しランクを落とすか、
その他の国のチームに移籍した方がいい感じがする。
武藤選手ならドイツでも通用すると思うし、
今、ハリル氏が日本人サッカー関係者に教え込んでいる
「球際の強さ」や「攻守のスピード」も海外では当たり前だ。
海外にチャレンジすること自体、間違いではないし、
そういった「日本にない発想」を身につけて戦うのは
レベルアップにもつながるしキャリアにもつながる。
移籍するなら今夏か来冬なんだろうけど、
それまでに熟慮して、よい答えが導き出してほしい。
がんばれ、武藤選手!