<恐怖映画 雑記>
バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
2022年公開!
話題の映画、WOWOW放送版で初鑑賞!
自分の好きなモデルの道端ジェシカ!になんとなく似ていたため、一目見たときから(笑)大注目してきたカヤ・スコデラリオが出てるので、迷わず見たしだい。(笑)
ただ、いつも、あんまり映画の中で魅力を発揮できてないんで、そこが残念。
監督が悪いのか、彼女自身が悪いのか?(笑)
「タイガー・ハウス」(2014)とか「メイズ・ランナー」シリーズ(2014~2018)とか、「クロール凶暴領域」(2019)とか。
どこか本気を出してないように感じて?(笑)、見ててもノレないんですよ。
映画の中で、あーー、彼女サイコーって思ったことは一度もない!(笑)
これは珍しい。
モデルが一番似合っているのか?
さて、はたして今回は、どうなのか?
期待と不安が入り混じっての鑑賞!(笑)
・・・・・
うーーーん、やっぱイマイチだったなああ・・・・。(笑)
オリジナル「バイオハザード」シリーズの主演ミラ・ジョヴォヴィッチとも比較しちゃうんで、ぜんぜん、ダメ!!(笑)
ミラが100点満点だとすると、カヤは、30点くらいですよ。(笑)
これほど活躍しない、魅力を発揮できないヒロインぶりも珍しい!
ハジけた感じがないんだよなあああ。
ただ決められたセリフを忠実にしゃべり、黙々と仕事をこなしてるだけって感じ。
そこを正すのが、監督なのにね??(笑)
やる気なしと見れちゃう。
映画のほうも、今までのシリーズのド派手さと比べると、かなりトーンダウン。
これは、意図的でもあるようで、
見てる途中で気づくんだけど、昔、初めて「バイオハザード」というゲームをプレイしたときの、あの当時感じた不気味な雰囲気をそのまんま再現してくれているんです。
だから、うぉおおおおおお、ゲームとおんなじじゃん!!?? とか、
懐かしいいいいいいいい!!って、思って、感慨にふけることができ、なかなか悪くない。
深夜、怖がりながら、よくプレイしてたもんなああああ(笑)
その感じを再び疑似体験できる!!
だから、余計、カヤのやる気のなさに、落胆してしまうわけです!!(笑)
もう、彼女には、女優は無理なのかな?(笑)