図面を、人の目線へと変換するデザイン監修
多賀城に誕生したスケートボードパーク
「TAGAJO CENTRAL PARK」
今回、TORDIMOは施設全体の
「デザイン監修」として
プロジェクトに参画させていただきました。
施主であるミヤックス様を中心に、
大きな熱量と緻密な計画によって
進められてきたこのプロジェクト。
その中で、終盤からの参加となる
私たちが果たすべき役割とは何か。
それは、図面の中にある計画を、
「実際にそこで過ごす人の目線」へと変換し、
空間の解像度を上げていくことでした。
例えば、屋外の施設サイン。
建物の壁面サインを整えていく一方で、
計画全体を読み解く中で考えたのが、
「実際にパークで滑っている
スケーターには、この施設がどう見えるのか」
ということでした。
滑走する場所から建物を振り返ったとき、
自然と視線が集まる面にこそ、
施設の顔となるサインが必要だと考え、
使いでサイン設置を提案しました。
完成したサインは、
青空とスケーターたちの動きを背景に、
この場所を象徴するアイコニックな存在に。
施設全体を俯瞰するマクロな視点と、
そこを使う一人ひとりのミクロな視点。
その両方を行き来しながら、
内装、家具、サインに至るまで、
施設全体の体験をチューニングしていきました。
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