限られた面積で削らないという選択肢

隣区画との関係で生まれた、
幅わずか400mmのデッドスペース。
普通なら、
ガラスにシートを貼って隠すか、
カーテンを閉めて物置にしてしまうような場所。
でも、
空間の可能性を諦めたくなかった。

削るのではなく、
空間の質を高める場所に変え、
ブランドの世界観を伝える場所へ。

飾る植物や枝ものが変われば、
事務所の空気も変わる。
季節の移ろいも、静かに映る。

どんなにネガティブに見える条件も、
発想ひとつでポジティブに変えられる。
店舗設計でも、住宅でも。
私たちは、その「可能性」を見つけるのが仕事です。