新しいお店ができたと思ったら、数カ月後にはもう無くなっていた!
なんてこと、よく見かけませんか?
出店する立地によって店舗の売上は大きく変わっていきます。
立地があなたのお店にとって適正か、判断する方法をご紹介します。
日常に、もっと...
Design makes life better (“motto”)
閲覧頂き、ありがとうございます。
仙台を拠点とする設計事務所を運営する
北欧と珈琲を愛する空間デザイナーの
牧野 広英 です。
自己紹介は こちら

立地判定のポイント
開業を志して、いざ立地探しを始めたとしても、
理想の案件はまず無いですよね?
本当に良い物件というのは、あまり表には出てこないと聞きます。
それでは、良い物件には出会えないじゃん!?
であれば、もう適当に決めてしまえ!!!
と思う気持ちも分かります。
が、そのような決め方は絶対にいけません!
(する人はいないと思いますが・・・)
出店するための条件をしっかりと整理しつつ、
その中で優先順位を決めて、これだけは譲れない!というものを
しっかりと絞ることが重要です。
そうすることで、いくつか物件を見ていく中で、
完璧に条件が揃っていなかったとしても、
「ここは良いけど、これが無いのは厳しい。」
や
「これは足りないけど、ここは魅力的」
という判断ができるようになり、
自分の中で譲れないポイントを優先して、
理想に近い物件にたどり着けると思います。
と、ここまでは、一般的な物件の探し方になります。
では、その出会った物件は、それだけで決定して安心でしょうか?
本当に自分のお店に適しているのかどうか、
判定する方法が5つあります!
1.人口統計データ
地域の役所に行くと、人口や世帯数といった統計データが手に入ります。
そのエリアにお店のターゲットが多いかどうか、
調べることが調査するのに適しています。
ただし、大都市の繁華街や駅周辺は住んでる人が少ないので、
こちらでは参考になりません。
2.店前交通量・通行量調査
通行量が多ければ必ず集客できる訳ではありません!
営業時間内に、ターゲットとなる層がどれだけ通るかが重要です。
更に、日中と夕方以降ではガラッと通行量がかわる例も多くあります。
そうした店前通行量の内容や変化を正確に把握するため、
調査時間は予定する営業時間に合わせ、
対象もターゲットを意識して調査を行うことが肝心です。
雨天時の集客動向を掴むため天気別の通行量も調査しておくとよいでしょう。
3.周辺マーケット調査
総務省が実施する「経済センサス」や、
各自治体の統計調査データなどにより他地域と比較することで、
出店を計画しているエリアの市場規模がわかります。
4.心理的な近道
自分が住んでいる地域で、つい通りたくなる道って無いでしょうか?
大通りだからといって、必ず人が通るとは限りません。
歩きやすい道や、車で通りやすい道など、心理的に選ぶ通路が存在します。
出店候補のエリアにはどのような道があるのか、
事前にチェックすることが大事です。
5.競合店調査
競合となる店舗があるのかどうか?は、とても重要です。
もしあった場合には、どの様なメニューでどの様な価格帯なのかなど、
調べることで、その店舗との差別化を図ることができます。
本日のまとめ
せっかく見つけた案件が
あなたの出店しようとするお店に本当に適しているかの
立地判定の5大基準はこちらになります。
- 人口統計データの活用
- 店前の交通量・通行量を調査
- 周辺マーケットの調査
- 心理的な近道があるか調査
- 競合店(ライバル店)の調査
上記を意識して、
あなたのお店に合った最適な物件を
探していきましょう!
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