日常に、もっと...

Design makes life better (“motto”)

 

閲覧頂き、ありがとうございます。

 

仙台を拠点とする設計事務所を運営する

北欧と珈琲を愛する空間デザイナーの

牧野 広英 です。

 

自己紹介は こちら

 

 

 

 

 TODAY'S
 
イメージを伝える手段

いくら良い空間が思いついたり

 

この家具の組み合わせは最高!

 

と思っても、それがお客様に伝わらなければ

 

せっかくのアイディアも無駄に終わってしまいます。

 

 

 

なので、お客様にこちらの想いを

 

いかに分かりやすく伝えるか

 

そういった資料作りにも時間を注いでいます♪

 

 

 

資料作りでいちばん重要なのが

 

完成イメージを伝えるCGやパースです!

 

私の強みでもある、それらの資料を

 

少しばかりご紹介します✨✨

 

 

①サッと伝える写真合成

イメージを手っ取り早く伝える手法として
 
今ある写真に完成形を合成する方法です✨
 
 
例えば、商品パッケージの依頼を受けた時には↓
これ、PCで合成した完成イメージなんです♪
 
扉の雰囲気を変えたいと依頼を受けた時には↓
修正イメージがパッと分かりますね♪

 

 

②イメージをふくらませるスケッチパース

ご提案の初期段階など

 

アイディアをふくらませていきたい

 

という時は、CGパースは不向きなんです😅

 

そんな時は手書きのスケッチパースが最適です✨✨

 

 

ショールームのご提案をした際の手書きスケッチ↓

CGで作るよりも優しい雰囲気になります✨

 

 

小型の店舗の提案で描いたスケッチ↓

人だけはパソコンで合成しています😅

 

 

商業施設の提案で描いたスケッチ↓

その施設での楽しい雰囲気が伝わりますか?✨

 

 

 

③完成イメージを伝えるCGパース

やはり最終的にイメージを伝えるには

 

CGによるパースが一番です!

 

 

整骨院の依頼を受けた際のCGのご紹介です🙋

 

最初に現地調査に行った際の写真↓

 

提案でつくったCGはこちら↓

上から見たCGもイメージしやすくていいですよね✨✨

 

 

 

お部屋の家具提案をした際のCGもご紹介🙋

 

選定した家具を配置した完成イメージ↓

照明器具による空間の雰囲気なども伝わりますね✨✨

 

 

 

 

 

以上のように、様々な方法を駆使して

 

お客様が分かりやすい資料作りということも

 

大事にしています✨✨

 

 

 

こういったイメージを見せられると

 

提案を受ける側も、ワクワクしますよね♪

 

せっかくのお部屋づくりやお店作りを

 

任せていただけているので

 

お客様も私も、

 

一緒にワクワク楽しい気持ちになれたら良いな✨

 

 

 

 

 

長くなりましたが、最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました♫

 

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