日常に、もっと...
Design makes life better (“motto”)
閲覧頂き、ありがとうございます。
仙台を拠点とする設計事務所を運営する
北欧と珈琲を愛する空間デザイナーの
牧野 広英 です。
自己紹介は こちら
![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
イメージを伝える手段
いくら良い空間が思いついたり
この家具の組み合わせは最高!
と思っても、それがお客様に伝わらなければ
せっかくのアイディアも無駄に終わってしまいます。
なので、お客様にこちらの想いを
いかに分かりやすく伝えるか
そういった資料作りにも時間を注いでいます♪
資料作りでいちばん重要なのが
完成イメージを伝えるCGやパースです!
私の強みでもある、それらの資料を
少しばかりご紹介します✨✨
①サッと伝える写真合成
②イメージをふくらませるスケッチパース
ご提案の初期段階など
アイディアをふくらませていきたい
という時は、CGパースは不向きなんです😅
そんな時は手書きのスケッチパースが最適です✨✨
ショールームのご提案をした際の手書きスケッチ↓
CGで作るよりも優しい雰囲気になります✨
小型の店舗の提案で描いたスケッチ↓
人だけはパソコンで合成しています😅
商業施設の提案で描いたスケッチ↓
その施設での楽しい雰囲気が伝わりますか?✨
③完成イメージを伝えるCGパース
やはり最終的にイメージを伝えるには
CGによるパースが一番です!
整骨院の依頼を受けた際のCGのご紹介です🙋
最初に現地調査に行った際の写真↓
提案でつくったCGはこちら↓
上から見たCGもイメージしやすくていいですよね✨✨
お部屋の家具提案をした際のCGもご紹介🙋
選定した家具を配置した完成イメージ↓
照明器具による空間の雰囲気なども伝わりますね✨✨
以上のように、様々な方法を駆使して
お客様が分かりやすい資料作りということも
大事にしています✨✨
こういったイメージを見せられると
提案を受ける側も、ワクワクしますよね♪
せっかくのお部屋づくりやお店作りを
任せていただけているので
お客様も私も、
一緒にワクワク楽しい気持ちになれたら良いな✨
長くなりましたが、最後まで読んでいただき
ありがとうございました♫
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