こんにちは
つたないブログに
ご訪問いただき
ありがとうございます
昨年の
手術・入院生活を
振り返って書いております
20年ほど前からの
デリケートゾーンの湿疹が
希少ガンだったと
診断されたのは
2019年5月のこと
個人クリニックから
2つの病院を経て
2019年5月
国立がんセンターへ
辿り着き
6月に入院・手術
やっと退院の日が来ました
退院の朝
ひと月の間に
なんとなく
増えてしまった物たちは
入院時に持ってきた
キャリーバックに入り切らず…(^^;
慌てて
病院のコンビニで
大きな紙袋を購入し
なんとか収まりました
9時ごろ
夫が迎えに来てくれ
同室の方々にご挨拶
またすぐ会いましょう〜(^.^)
と約束して
違うお部屋の
同じ主治医のおばさまは
エレベーターの前まで
送ってくれました
メイクして
洋服を着て
退院して行く私に
キレイよ〜ステキね!
元気そうなお顔!
きっと
ずっとお元気でいられるわよ!
と
励ましてくれて…
なんだか
涙が出そうでした♡
長いようで短かった31日間
これまでの人生の中で
入院した経験は
3歳の時の盲腸の1週間
と
帝王切開の出産の時の2週間
の
2回のみ
まさか自分が
シリアスな病気になって
1ヶ月も入院するとは
夢にも思っていなかったです
↑
青天の霹靂とはこのこと!
これは
ガンになったほとんどの方が
思っているのでは無いでしょうか。。
この病院は
がん専門病院だけあって
看護師さんたち
先生方も
優しくて
プロフェッショナルな
素晴らしい対応
外の世界とは離れた
管理された空間と時間で
守られていました
はじめての
シリアスな病気の
長期間の入院生活は
色々な意味で
想像していたよりも
ずっと深い体験でした
退院日のランチは
久しぶりに美味しい
鴨汁蕎麦を食べました(^^)
帰宅して
とりあえず
リビングのソファーに座って
家の中を眺めてみる…
入院の二週間前に
引越したばかりの家
引越して
ここに居るより
病院にいた時間の方が
長かったけど…笑
やっと落ち着いて
住むことができます
と言っても…
脚の浮腫
痺れや
ピリピリ感
麻痺なども
酷いので
長時間立っていること
膝を曲げてしゃがむこと
一人で外を歩くこと
車の運転も…
当分無理そう
日常生活には
多少の支障はあり
なので
しばらくは
家事もしないで
ゆっくり過ごして〜
と 家族も協力してくれる予定
なのですが。。。。。
黙って
ただ座っているのは
かえって
落ち着かない。。。(^^;
忙しそうに
掃除などをしている娘
もうすぐ
保育園のお迎え時間になっちゃうょ〜
夕飯の買い物も
まだみたいだし。。
夫は何してるのかな?
娘を手伝わないのかな〜
チラッと見てしまった
キッチンの汚れも…
あ〜(^^;
気になる〜!笑
今日は我慢するけど
多分
明日から
家の中の片付けや
家事はしてしまうだろう
という予感。。。笑
↑
その予感通り
次の日から
誰もいない時間には
家中の片付けや
掃除をしてました〜笑
さて
退院して3日目の朝
今日は
退院後
初の診察日
リンパ液が
止まらないまま
ドレーンを
無理やり外して
退院したので
また新たにできる
リンパ嚢胞の水(リンパ液)は
これから
頻繁に
外来診察に通って
抜く予定
と
言われています
主治医のK先生からは
リンパ嚢胞がどうなってるか?
直ぐに水を抜くか?
数日様子を見るのか?
初診察日の
あさイチで電話して
教えてください
と言われていました
ドレーンを抜いた直後から
新たにできた
リンパ嚢胞は
あるには
あるけど…
5cmくらいの
小さい嚢胞のまま。。
熱もなければ
蜂窩織炎のように
腫れてもいない
退院してから
リンパ嚢胞の
大きさも
脚の状態も
酷くなってない!
なんか?
もう
大丈夫そうな気がする♫
なんとなく
直感で
そう確信しました!
とりあえず
K先生に
電話して聞いてみよう!
あさイチに病院に
電話しました
でも
先生はお忙しい様子で
電話に
出られない
もう暫く経ってから
再度お願いします。
と受付の方に言われました
その後
30分ごとに
3回ほどかけ直しましたが
よほどお忙しいらしく
先生に繋がらない
この日は
夫が車で送ってくれると
休みをとってくれていたし
予約もしてあるから
とりあえず行ってみょう!
と病院へ向かうことに
しました
病院は
相変わらず
混んでいましたが
まもなく
呼ばれました
診察室のドアを開けて
一歩は行った途端
先生から
脚はどうなった?
歩いてこられたの?
心配そうなお顔で
尋ねてくださる
えーっと。。
実はですね…
今朝
何度か
先生にお電話したのに
繋がらなったので
来てみたのですが
実は…
と言いかけると
あ!?
すみません!
携帯の
電源入れるの忘れてました!
アハハ…
↑
病棟内の先生専用のPHSのことです
と予想外のお答えが…笑
えーっ!ホントに。。。
とは
思いましたが…笑
気を取り直して
嚢胞はできてますが
退院してから
大きくならないし
水を抜く程でもないです
蜂窩織炎のようにも
なっていないし。。。
ドレーン抜いてから
今日で4日目で
この状態なので
なんとな〜く
もう
大丈夫なのでは!?
という気がしてます!
と
伝えると。。。
心配そうな表情だった先生は
一瞬 驚いたお顔をして…
次の瞬間
パ〜っ!っと 明るくなり!
そして
ニコニコ顔になりました〜(^ ^)/〜♫
そう!? ホント!!
それは良かった!
そうか!大丈夫になりましたか!
と喜んでくださり
そのあとは
ゲラゲラ…笑いながら??
そっーかーぁ!
イャ〜驚いたなぁ〜
なんで急に止まったんだろう〜?
と繰り返し仰り続け…
そして最後に
あーこれで安心して眠れます!
とも。。
↑
↑
ホント〜にm(_ _)m
ご心配とお手間をおかけして
申し訳ありませんでした!
病棟担当の先生にも
退院する時は
多分3ヶ月位は
週二回通うことになる
と覚悟していてください
と言われていたし。。。
ドレーンを
外す直前まで
一日400〜500mlの
リンパ液が出ていたので…
誰も
想像できなかった
この展開に
驚かれるのは当然でした
↑
この後
約一年半経っても
リンパ嚢胞は未だにできていません。
この「リンパが突然止まった話」は
この後も定期検診の度に
先生からお話しされます (^^;
いや〜本当に!
あんなに止まらなかったのに
思い切ってドレーン抜いたら
突然止まったNancyさんのリンパのことは
先生方の間で語りぐさになってますょ〜
リンパは人それぞれだから
ホントに分からないですょね。
と。。。
この日は
この後々
「語りぐさになる話」と
一応内診をして
終わりましたが
嬉しいオマケがありました
そういえば
学会で
Nancyさんをこの病院に
紹介してくださった
T大学病院のM先生に
会いましたよ!
色々報告しておきました。
尿道残しましたよ!
と話したら
喜んでくれましたよ。
と教えてくださったので
そうですか!
きっと
尿道残せたことは
凄いですね!!
と言われましたよね〜?!
と聞いたら
ハイ!言われました!
と
嬉しそうに
答えてくれました
やはり
この状態で人口尿道にならずに
残せたのは
凄いことなんだなぁ〜
と改めて実感でした
尿道を当たり前のように
残してくださった
名医の先生に
出会えたことは
なによりも
感謝です
そして
こんなふうに
立派な医師の先生同士の
横の繋がりがある
と知れるのは
患者として
安心だし
有り難いことですよね
この日は
退院日の約束どおり
まだ入院中の
同じ病室だったおばさま方の
お見舞いにも行きました(^ ^)
もちろん!美味しいお菓子を持って♡
今はコロナのためにお見舞い禁止になっていて、入院中の方は心細いかと思います。1日も早く収束して、入院中の方々も1日も早く快復されて日常に戻れますように!
