婦人科系希少ガンの闘病記〜外陰がん -24ページ目

婦人科系希少ガンの闘病記〜外陰がん

2019年5月
婦人科系希少ガンの外陰ガン(扁平上皮癌)と診断されました。

6月手術 ・両鼠蹊部リンパ節郭清 ・ⅢB

現在は経過観察中

稀な癌のため情報が少ないので、もしかしたら参考になる方がいらしゃるかもしれない。。と思い体験記を綴ります。



こんにちは

つたないブログに
ご訪問いただき
ありがとうございます






昨年の手術・入院生活を
振り返って書いております








20年ほど前からの
デリケートゾーンの湿疹が
希少ガンだったと
診断されたのは
2019年5月のこと

個人クリニックから
2つの病院を経て
2019年5月
国立がんセンターへ
辿り着き
6月に入院・手術













前回の
リンパ外来の記事の
『リンパマッサージ』は

リンパ覚醒手術をしていない方に
分かりにくかったかもしれません。。。

すみませんm(_ _)m


よくエステで行う
リンパを流す
「痩身リンパマッサージ」とは
全く違います


手術で途絶えてしまった
リンパの新たな通り道を作るために


皮膚の表面だけを
軽く一方方向に動かすだけの
マッサージになります


エステの様な
強いマッサージは
しないでくださいね
と注意されました

私はエステのリンパマッサージが

結構好きだったので…

それができなくなったのは残念です(TT)


なお、リフレクソロジーは

大丈夫と言われました




また
リンパマッサージについては
医学的に証明されていないし
病院によっては
行わない方が良いなど


色々な考え方があるようです






リンパ浮腫や

蜂窩織炎で悩んでいる方が


ご自分に合う
よい治療が
見つかりますように♡









さて
本題に入ります




術後6ヶ月が経ちました


昨年の今頃です




その頃の体調などは…


☆リンパ嚢胞☆

退院前に
無理やりドレーンを抜いてからは

小さい嚢胞が出来ただけ

その嚢胞も
だんだん自然に小さくなり…

半年たった頃には無くなりました!



☆リンパ浮腫☆

退院した頃は
足首の周りが
ゾウのようになっていました

その後
少しずつ引いていき

浮腫で曲がらなかった膝も
曲がる様になり

しゃがむ動作
うつ伏せも
普通にできるようになりました

立ちっぱなしが続くと

やはり

怠くて浮腫むので


可能な時は

なるべく

脚を高く上げて座るように

しています




全体的に脚は
手術前よりも
ひと回り太くなっている
気がします

気がするだけかも…笑




☆太ももの痺れや麻痺☆

退院して3ヶ月くらいは
ピリピリ感が酷く

歩いている時に
たまに激痛が走ることも…



半年たった頃は
ピリピリ感は
ほぼ無くなりました



麻痺と痺れは
まだかなり残っています



歩く速度も
普通に戻ってきたなぁ〜

と本人は思うのですが。。。

時々横断歩道で
ご老人に抜かれるので(^^;

まだ遅い方だと思います



☆その他の日常生活☆

術後3ヶ月後から
仕事復帰しました

と言っても…
主に週に一度の仕事と
たま〜の地方出張のみですが


仕事は何時間も立ちっぱなし
なので

病後は座れそうな時は
座る様にしました









そして

体調が少しずつ
戻ってくると

明らかに
なってきたことがありました



それは

前から

いつか行ってみたい…

いつかやってみたい…

とよく思う


いつか は いつ?

ということです



60過ぎて
病気になって

この先も
何が起こるかわからない。。。


いつかなんて
自分が決めないと
来ないかもしれない

と考えると


これからは

出来る時に
ひとつでも実現して行こう!




と考える様になりました



足の怪我に気をつければ

もう旅行も行っても
飛行機乗っても大丈夫!

と主治医にも
リンパ外来でも
言われていたので





思い切って




昨年2019年のクリスマス


海外旅行へ行ってきました〜(^^)/






しかも

行き先は


アイスランド共和国🇮🇸


北欧の中でもマイナーな
北海道ほどの小さな国

人口32万人





日本からの
直通フライトは無く
フィンランドの
ヘルシンキ乗り換えです



初めてのフィンランド航空は
機内のクッションや紙コップまでが
マリメッコ製♫


さすが!
オシャレな北欧らしい
センスの良さでした♡





アイスランドの冬は
日照時間が4時間しかありません!

11時ごろやっと日が登り
午後3時半には日が沈みます



晴れても
日本のように
空が真っ青な冬晴れ
にはなりません


でも
不思議と暗い気持ちには
なりませんでした♫





アイスランドは
世界幸福度ランキングでも上位

国民のほとんどの人が
人生が満たされていると
感じている国

感じの良い
住みやすそうな国でした

観光客に
優しい国ランキングでも
1位になったこともあるそうです♡







アイスランドを
ひと言で表現すると


火と氷の国



この国でしか見られない
貴重な自然の宝庫で

世界の始まりがここにある!

と実感できます






元々
体力もバイタリティもない上に

病気になって
益々体力も筋力もない時でしたが


それでも
数々の自然体験が
沢山できました(^^)





思いがけない
大きな病気をした年からの
精神的な復活には

相応しい国だった
と言えます







中でも
1番
印象的だったのは


間近で見た氷河


それから

氷河の洞窟
アイスケイブの中の探検


大きな氷の塊の
美しい青色に癒されました〜




また
火山の国だから
温泉があって



ブルーラグーンという

有名な温泉施設があります


柔らかいトロトロのお湯が
気持ちよくて〜


癒される♡

ずっーと入っていたい
気持ちになりました




その他も色々…






街もセンスよくて
美しいもの
可愛いものが
溢れていました〜♡




食べ物も
珍しいものも
日本人に身近なものもあり
美味しかったですょ〜(^^)





今は

コロナ禍のため
やりたいことはもちろん
当たり前だったことも

できなくなっていますが。。。


これは一年前の話なので
スミマセン…




今年は
海外旅行はもちろん
国内旅行も
中々出来ないのは

本当に残念ですね
旅行は気分転換になるのに〜(T-T)





もし
コロナが収束したら
海外旅行へ!

と考えていたら…


是非!
アイスランドも
検討してみてくださいね


アイスランド共和国の宣伝を

頼まれているわけではありません。。。笑







手術して色々大変だったけど



半年経った頃に

まだ身体も心も
完全復活していなくても




こんな体験ができました!




というお話でしたm(_ _)m