婦人科系希少ガンの闘病記〜外陰がん -20ページ目

婦人科系希少ガンの闘病記〜外陰がん

2019年5月
婦人科系希少ガンの外陰ガン(扁平上皮癌)と診断されました。

6月手術 ・両鼠蹊部リンパ節郭清 ・ⅢB

現在は経過観察中

稀な癌のため情報が少ないので、もしかしたら参考になる方がいらしゃるかもしれない。。と思い体験記を綴ります。




こんにちは(^^)

つたないブログに
ご訪問くださり

ありがとうございます








20年ほど前からの
デリケートゾーンの湿疹が
希少ガンだったと
診断されたのは
2019年5月のこと


個人クリニックから
2つの病院を経て
2019年5月
国立がんセンターへ
辿り着き
6月に入院・手術











今回は

ただ今経過観察中の
希少ガンのこととは

ちょっと違うお話です








先日

頭部の
造影剤CTを撮りました





上半身の造影剤CTは

手術前検査や
術後の定期検診検査で

何度か撮っていますが


頭部造影剤CTは 初めてです








検査した理由は


4年前受けた脳ドックの
MRI検査で発見された


未破裂脳動脈瘤


の経過観察の為です



ミハレツノウドウミャクリュウ

って
聞き慣れない言葉ですよね






『未破裂脳動脈瘤』とは?


脳の中の脳動脈の壁に

瘤(コブ)のように
膨らんだ部分のこと



このコブが破裂すると


そこから出血して
いわゆる

くも膜下出血

となってしまいます。。




見つかった時点で
出血(破裂)の
徴候が無い状態を 

未破裂脳動脈瘤 
と言うそうです





日本人は 脳ドックを受けると





なんと!



5%の人に見つかる


と言われています





つまり



20人〜30人に1人は

未破裂脳動脈瘤を持っている

ということになりますょね






脳動脈瘤出来る原因は


残念ながら
解明されていません




一度出来ると


自然に消えたり 
小さくなったりは

殆ど無いそうです





また



薬物療法で

動脈瘤を小さくしたり
破裂率を下げたりすることも

出来ない






改めて よーく考えると

ちょっと怖いですよね。。。(-.-;)




だって
くも膜下出血を起こすと




元気に生還する方は1/3
だそうです


あとの
1/3の方に後遺症が残り



残念ながら1/3 の方は 
亡くなってしまうらしい(T-T)


コレを知った時
元看護師さんのカウンセラーの方が

現代ではガンになっても
ガンではなかなか死ねない時代
なんですよ

と言われた言葉を
思い出します








実際
未破裂脳動脈瘤がある
と分かると


不安で
鬱になる方も
多いみたいです。。。タラー





ネットで見た ある病院では

脳ドックを受ける 
ということは

未破裂脳動脈瘤のような
心配なものが見つかる
可能性がある

ということを
納得した上で
受けてもらう

と 書いてありました






でも


そんなこと全く知らなかったし

心配もしていなかった
能天気な私…




脳ドックを受けた理由は

認知症や若年性アルツハイマーの

予防的な軽〜い感覚でした




最初に脳ドックを受けて


1か月後に届いた 
検査結果表は




D判定とありましたガーン



D判定は
要精密検査です




そこには

脳動脈瘤の疑いあり


という見慣れぬ文字が?!





なんだろう?
と ネットで調べると…アセアセ




流石に能天気な私も


動揺しました




直ぐに
脳神経外科の外来へ受診



でも



脳動脈瘤の
大きさが2 m m

と小さいので

直ぐにどうにかなるような
心配は無いらしく




特に治療の必要もない





これから

定期的な
MRI検査するだけの



経過観察で良い



との事でした





それを聞いて

安心というか
気が抜けました〜




でも 

良かったキラキラ

というのが

その時の素直な感想です









ちなみに

2mmの
未破裂脳動脈瘤が
破裂する確率は



全体で2%ということで





癌になるよりも
ずっーと低いですね


なので

大きさが小さいと
殆どは
経過観察になるようです



でも
その後に罹患した
希少ガンは

0.005%の確率の病気
と考えると。。

2%に当たる方が
確率が高いよね…と

複雑な気持ちになりますがアセアセ







それからは

半年〜1年ごとに
脳のMRIを受けていました





3回目のMRIでは

脳動脈瘤が


2個に 増えていました…ハッ




増えるんだ。。。と




ちょっとイヤな気持ち
でしたが




でも
いずれも2mmなので

変わらず
経過観察でよいとのこと





なので



あまり心配するのは
やめました。。笑







そして


そのあとの





2019年春には


衝撃的な

まさかの ガン告知!






それから

バタバタと
検査〜入院〜手術
となり



術後も

リンパ浮腫やら
蜂窩織炎やら


に悩まされ…






退院後には

鬱など。。。





その他も色々…





慌ただしく
年月は過ぎていき…








昨年末になって




そうだ!

そろそろ

頭のMRIを
撮りにいかなくちゃ〜






自分が

未破裂脳動脈瘤を
持っていることを

思い出しました





最後にMRIを撮ってから

約2年間が
過ぎています







癌に罹患してから
病院に対する
考え方も変わったので


前に書きましたが

病院はセンスだけで
選ぶものではないということ…笑


癌になるまでは
自分は大病しない!
と勝手に思い込んでいたので

年に一度だけの
人間ドックや脳ドックを受ける
大きな病院は

センスの良さだけで選んで
自分がステキ♡
と思える病院に行っていました…笑




この際 心機一転




今後からは



癌以外のことは


がんセンターを紹介してくださった
信頼できる

T大学付属病院 にお世話になろう!

と決めていたので





昨年末に
T大学付属病院の人間ドックで

改めて
脳ドックを受けました






結果は



当然

予想通りの
脳動脈瘤疑いありの

D判定


そして
脳神経外科を受診






そこからの
私の展開予想図は




きっと
これまで通り



2mmの未破裂脳動脈瘤が
2つありますね〜

定期的なMRIで
経過観察していきましょう



で終わる

と思っていました


が…


T大学付属病院の
脳神経外科の先生は
違いました!


詳しく診るために
造影剤CTを撮らせてください

それから

家族や親戚で
突然亡くなった方はいますか?



と聞かれました





そう言われて
考えると…




若くして
夜中に突然亡くなってしまった
という父の弟さん




母の兄弟にも
高齢だったけれど
朝起きたら亡くなっていた

または
お風呂で亡くなってしまった

伯父さまたち




同居していた祖父も
88歳の米寿の時に

大好物の鰻の出前を
待っている間に
亡っていました




幸いなことに

伯父さまたちは
本人や息子さんが
医師だったし


祖父にも
かかりつけの町医者がいたので


直ぐに呼んで
診断して貰えたから

警察で解剖などしなくて
よかったのだと思います




でも
直接の死因の真相は
心臓か?脳か?


わからないまま…





脳神経外科の先生に
そのことをお話したら



もしかしたら
くも膜下だった可能性も
ありますよね…



となり…



家系に
くも膜下出血の方がいると
リスクが高くなることを
思い出して



少しだけ
不安になりましたガーン




でも

もしかしたら
動脈瘤で無く


血管が変形しているだけの
可能性もありますからキラキラ



画期的なことも
言ってくださいました


あ〜
血管の変形だったらイイなぁ〜
(心の声)





とにかく

そのような理由で

頭部造影剤CTを
撮ることになりました





さて

初めての 頭部造影剤CT



私の最大の関心は



どうやって
造影剤が脳に届くのか?


ということでした  






頭部の造影剤CTも
上半身と同じく

腕から造影剤を点滴するのです




それが



なぜ?



どうやって?





脳の方向へいくの???




素朴な疑問が

ずっと頭から離れません 




どうやら


造影剤の種類と
入れる速さが


違うらしいです



また
友だちの看護師さんによると
脳にも上半身にも
造影剤は巡っていて

どの部分を撮影するか?
の違いなのでは⁉︎


とも言われました





なーるほど。。。





身体が一瞬熱くなるのは
がんセンターのCTの時と
同じですが

やり方も違い
熱くなる身体の部分も違いました



でも
肝心の頭部は
熱くなったかどうか?!
よくわかりませんでした (^.^)





検査結果は
2時間ほどで
分かるので


結果を待って
診察につづきます