両手と背中には、いくつもの引き出しがある棚を担いでいる
どれも生きるための道具たち
ひとつひとつの引き出しには、色んな珠が入っている

ピカピカに輝くもの
透明なもの
くすんだもの
凸凹やヒビがはいったもの
小さなもの
大きなもの

どれも開ける度に、姿をかえているから
たまには取り出して磨いたり、撫でたりしないといけない