こんにちわいわいコマネチアロハ

 

またもや間が空いちゃった、のりたまですてへてへっ

 そいでもって業務連絡敬礼

リリーさ~ん、今宵は満月なりよ~(*´∀`)♪

 以上連絡終わり って短っ(笑)


関東地方まで梅雨入りもしたけど

今日は30度近くまで上がったのりたま地方炎

せめて記事はカラッとして参ります敬礼

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。

と、何だか良く分からん書き出しですが

早速前回の続きに行ってみようオー

前回の終りに載せたコチラ

何処だか分かりましたか?

あ...ミツカンって書いてある(笑)

↑はmuseumの裏で、入口はこちら
指3本とわっかで、ミツカンです笑う

完全予約制で、入口に満員ってあったけど
せっかくだから、中で聞いてみると
2名ならOKとのこといえー

が、少し待ち時間があったので
コチラのお土産&歴史チラリの展示場へ

あ、フライングで
案内してくれたお姉さん載せちゃったてへてへっ

約70分間、何のあんちょこも見ずに
説明してくれた本日担当のミズノさん♪
頭の中を見せて欲しいですおねがい

そんなミズノさんの案内で

 江戸時代の酢作りは、9つの工程を経ており

その一つ一つが見事に再現☆

当時もともと酒屋さんだったミツカン初代が

酒粕を利用した粕酢作りに挑戦オー

酒屋が酢!?なんて、この時代には考えられなかった事を見事に成功萌え

当時の江戸の早すし(今の握り寿司の原形)には高価な米酢が使われている事を知り、もっと美味しくて手軽に食べられるようにしたい

と、江戸に粕酢を売り込んでこれまた大成功!

江戸っ子のハートを鷲掴み大ブームにブヒブヒ

そんなお酢の誕生から現代に至るまでの

数々の出来事が時系列で展示

当時はお酢屋の商標が『丸勘』が多く
明治に商標登録制度が導入され、自社の独占には許可が必要になり。。

が、タッチの差で他社に先を越されてしまい
悩んだ末にひらめいたのが
三ッ環の商標だったと。。
家紋の三の下に○をつけたのは『天下一円にあまねし』という易学上の理念を表します。
ここに現在まで愛されるミツカンマークが誕生した というなるほどな歴史も☆

他にも実物大のこんなに大きな舟
江戸時代に活躍していた
長さ約20メートルの「弁才船」を再現展示

甲板の上から大型映像で
半田から江戸に至るまでのお酢を運ぶ航海を体感出来ちゃうaya
なんたらかんたら~もーぐたんっ的な笑う
(分かるかしら?)
実際の様子は現地で見て楽しんでねうふふ



でもって、だいぶはしょって最後
再生エネルギーを作り出すお庭を眺めながら
美味しい飲むお酢を試飲ラブラブ
たっぷり見学の身体に染みるわ~ちゅー

お寿司のフィギアがずらりんチョびっくり
その下の引き出しを引くと
全国の郷土お寿司や、豆知識がブヒブヒ


そしてそして
やっとこさ辿り着きました!

『す』ですキラーんキラーン



drumsdrumsdrumsdrumsdrumsdrumsdrumsdrumsdrumsdrums~~~~~



じゃんっこちら

...チーン 

モジモジ君かっ!おい

実際はこんな風に↓
一に○があって
自分で好きなような『す』を作れますkonatuおんぷ
フォトすポットって言うらしい...いくくるy’s


そんな最後はダジャレで終わった
お初のミツカンmuseum☆
300円でたっぷり見れて、結構オススメかも♪

半田赤レンガマルシェに行ったはずが
またもや脱線してしまったのりたま達てへ

初めて行ったけど
なかなか面白い街指数高めでした♪

愛知県
まだまだ探訪のしがいが有りそうです萌え

さっ♪
19時~の純金の録画予約し~よ~うっとデレデレ

皆さま良い週末を~バイバイ*マタネ

(ふ~っやっとこさ書き終えたべぇ考える)