第63話〜待ちわびて
数日ぶりの夜に、
なにもなかったかのように電話で話した。
みきは少しだけ自分の気持ちを話した。
「ひろに逢いたい」
「誕生日を一緒に祝えなくて ゴメンね」
「わたしたち いつ逢えるんだろう‥‥」
そのみきの切なさが滲む言葉に、
ひろは瞬間にこう言った。
「分かった! 来月にみき オマエに逢いに行くよ」
『えっ?ほんと?』
「ああ ほんとさ」
『仕事はどうするの?』
「なんとでもなる」
『嬉しい!』
ひろは翌日すぐに、飛行機のチケットを手配した。
「みき 来月の18日から5日間 そっちに行くことにした」
『えっ?ホント?』
「本当さ 休みをもらえよ」
『うんうん!』
ふたりがまた逢えるまであと1か月、
待ち遠しい日々が続いた。
なにもなかったかのように電話で話した。
みきは少しだけ自分の気持ちを話した。
「ひろに逢いたい」
「誕生日を一緒に祝えなくて ゴメンね」
「わたしたち いつ逢えるんだろう‥‥」
そのみきの切なさが滲む言葉に、
ひろは瞬間にこう言った。
「分かった! 来月にみき オマエに逢いに行くよ」
『えっ?ほんと?』
「ああ ほんとさ」
『仕事はどうするの?』
「なんとでもなる」
『嬉しい!』
ひろは翌日すぐに、飛行機のチケットを手配した。
「みき 来月の18日から5日間 そっちに行くことにした」
『えっ?ホント?』
「本当さ 休みをもらえよ」
『うんうん!』
ふたりがまた逢えるまであと1か月、
待ち遠しい日々が続いた。