第7話〜いつも一緒に
初めてのキスから二人の気持ちは急接近していった。
ほとんど毎日、仕事を終えた夜は一緒にいた。
いつも一緒にいたかった。
やがて冬になった。
みきはひろの職場へアルバイトとして入った。
出勤はいつも一緒。ひろの残業がなければ帰りも一緒だった。
それが何よりも嬉しかった。
職場ではふたりの中は公認で、みんな暖かかった。
みきを家に送り届ける瞬間はふたりにとって一番嫌いな時間だった。
ずっと一緒にいたかった。
家の前にクルマを着けると別れが惜しいからひろは、
また加速して走り出す。
その回数がだんだんと増えていった。
クルマから降りるのが、クルマから降りて行くのが辛かった。
いつものように別れのキス。
その時間もだんだんと長くなっていった。
しかし、ふたりにはそれ以上の進展はなかった。
そして新しい年になった。
ほとんど毎日、仕事を終えた夜は一緒にいた。
いつも一緒にいたかった。
やがて冬になった。
みきはひろの職場へアルバイトとして入った。
出勤はいつも一緒。ひろの残業がなければ帰りも一緒だった。
それが何よりも嬉しかった。
職場ではふたりの中は公認で、みんな暖かかった。
みきを家に送り届ける瞬間はふたりにとって一番嫌いな時間だった。
ずっと一緒にいたかった。
家の前にクルマを着けると別れが惜しいからひろは、
また加速して走り出す。
その回数がだんだんと増えていった。
クルマから降りるのが、クルマから降りて行くのが辛かった。
いつものように別れのキス。
その時間もだんだんと長くなっていった。
しかし、ふたりにはそれ以上の進展はなかった。
そして新しい年になった。