先日のブログでこう書いた。「誤解を恐れずに申し上げれば、今はレディオヘッドの一人勝ちではないか」。これは紛れもない本音で、彼らの最新作の素晴らしさの前に、発売後1年近くが経っても、身も心も震えが止まらないで困っている。真の表現とはかくあるべし。人並み外れた洗練さ(これ大きいな、洗練、だ)、そして極上に研ぎ澄まされたメロディーとリズムは我々を虜にする。トム・ヨークの才能たるや、まことに羨ましい限りだ。


yokoさん が今日現在、自身のブログで「今のところ、ピンと来ているのはこの2枚」として、「bends」「in rainbows」を挙げているのは、実に正鵠を得ていると思う。そうだ、今のところ彼らの傑作はこの2枚だと私も思う。次点は「ok computer」。レディオヘッドはもっともっと取り上げたいんだけどね。いずれまた。http://ameblo.jp/hiroharu/theme-10002065412.html


音楽にしろ文学にしろ、人の琴線に触れるような表現を作り続けることは、極めて困難な芸当であろう。この地球上で、そんな特権を与えられた、選ばれた人はごく僅か。そんなアーティストには惜しみのない拍手を送りたい。そして、このブログで絶大なるエールを送りたい。