出産に次いで衝撃だったのが、母乳。
よく言われるように、母乳って、誰でも簡単に出るわけじゃないんですね!!!
ってことです。
んでもって、この母乳信仰が強い日本の社会がそうさせるのか、オキシトシンをはじめとした内分泌的カラクリのせいなのか、『なんだか母乳で子どもを育てたい気がする…!』という衝動。そして、母乳が思うように出ないときの底知れぬ絶望感(おそらくこれは産後の抑うつの影響が大きい)。
んで、産後育児で寝れなくてフラフラの中、スマホで、『母乳 出ない』とか『母乳 増やす』とかで検索かけちゃって、氾濫する情報に翻弄➡︎疲労度はピーク➡︎泣けて仕方ない。
みたいな流れに何度もやられました。
見かねた夫が、母乳育児の成書を買ってきてくれたので、ちょっと冷静さを取り戻して、母乳の生理学を勉強することにしました。
にわか勉強の私が思うに、母乳を増やすために確実に有効といえるのは、
①出産したらできるだけ早い初回授乳を!
(乳汁をつくるプロラクチンは出産直後をピークとしてどんどん低下していくため)
②頻回授乳
(授乳のたびにプロラクチンは上昇します。前回の授乳で上昇したプロラクチンが下がりきる前に次の授乳を行うんです)
この2つかなーと思います(独断と偏見かもしれないので、これで私もインターネット上に氾濫する謎の母乳情報の仲間入りです*\(^o^)/*)。
初回授乳に関しては、もう過ぎちゃったもんは仕方ないので、とにかく頻回授乳と思ってがんばりました。まあこれが辛いのなんのって…寝たいよー休みたいよー(つД`)ノ
あまりに辛いので、期限を決めて、とにかく生後3か月まではがんばることにしました。それでダメなら混合で行こう!と。
結果は、1日10-12回授乳を続けていたら、1か月で完全母乳になりました。というか、1か月健診を過ぎたあたりから、子どもが哺乳瓶拒否になってきたというパターンです。幸いその頃には、ミルクも1日1-2回で済んでいたので、なんとかなりました。
今までは母乳オンリーで問題なかったのですが、もうちょっとしたらボチボチ仕事復帰なので、哺乳瓶などなどの練習を始めなきゃいけないんですけどねー(>_<)頭が痛い。。
哺乳させる良案が思いつかない中、冷凍搾乳だけがどんどん増えてく今日この頃です。
