会場:GRAND PACIFIC LE DAIBA
■一般公開講座
「元気の源は日本型の食生活から」
わすれていませんか? 和食の文化・楽しさ・効果
講師:料理研究家 清水 信子 氏
■特別講演
「鍼灸に期待するもの」
講師:ジャーナリスト/国際医療福祉大学教授
黒岩 祐治 氏
■創立60周年記念式典
■創立60周年記念祝賀会
日本鍼灸師会創立60周年 日本鍼灸師会会長表彰 受賞のお礼
広島県鍼灸師会 杉原 朝香
この度、日本鍼灸師会60周年にあたり会長表彰を受けましたことは私の人生において、大変な栄誉であると感謝申し上げます。
これも偏に、広島県鍼灸師会の会員の皆様のお蔭であることは云うに及ばず、患者さんや家族の力があったことを忘れてはおりません。
私も鍼灸に携わって30有余年、鍼灸師会に入って30年経ったわけでありますが、その中で師匠である坂本豊次が常に云っていたこと「鍼灸は学術であり、患者さんである。」。
この事をいつも頭に置き、患者さんのことをいつも考え、師匠の言葉を成就する手段として学術の研鑽があり日々精進して参りました。
結果県師会では、今は亡き三次の中村渉外部長の下での渉外副部長から始まり、学術・組織、そして再び学術部長と、丸木・時本・山崎、三会長に仕えながら、主に学術端を歩ませて頂きました。
学術部長時代では、老年医学・婦人科疾患の専門領域の実施を始め、それまで広島市一極に集中していた学術会場を福山・東広島等に分散して、会員の平等性にに少しでも貢献出来たのではないかと思っております。
又、日鍼会の部長会議で色々意見を言わせて頂いておりましたところ、日鍼会で安全安心の鍼灸を追求するためのリスクマネジメント委員会の発足に伴い、メンバーに登用して頂き都合6年勤めさせて頂いたこと、また組織部長の時代では国民年金基金の日鍼会の代議員として2期4年勤めさせて頂きました。
この事は全国の多くの鍼灸師の先生と知り合いになり、北は北海道から南は九州沖縄まで一緒に酒を呑み交し鍼灸を熱く語れる先生を持つことが出来ましたことが、今の私の一番の財産となっています。
この様に大変楽しく有意義な30年を送らさせて頂いた上に、この度の表彰まで頂き、私は誠に天性の幸せ者でございます。
これからは、奢ることがないようこれまで会から頂いた恩恵を少しでも皆様に還元出来るよう精進して参りますので、よろしくお願いいたします。
最後に、今回受賞された廿日市の佐々木直幹先生は都合で出席なさいませんが、県師会の役員として広島市地区鍼灸師会の会長として、長年のご功績は大きなものがあったことを申し添えておきます。







