こんにちは♫
oliveです。
5月中旬に風邪をひいてから約1ヶ月弱、咳の酷さに苦しみました
もともと喘息のような症状があり余計に辛かったです。
しんどい状態が長引くと、時に負の思考が頭をよぎることも…。
今からログハウスを建てて大丈夫？
理想だけでどうにかなるの？
一晩、不安に駆られました
そんな時に届いた父と母からのお見舞いの品々。
優しさが弱った心とカラダに沁みました。
ふとブログなどで目にした、心に響く言葉に励まされました。
そして、そばにはちょっとやそっとじゃ動じないパワフルな夫。
夫もまた不確実な未来を前に、私を信じて進んでくれている。
少しずつ心にエネルギーが戻ってきました
私は希望溢れる思考を選びます！
私を励まし支えてくれる存在に感謝いたします
さて、私が体調を崩している間、頼もしい助っ人の皆さんが変わるがわる山野町の作業を夫とともにこなしてくれてました。
もう何十年も人が住んでおらず、倒壊してしまった建物を解体していきます。
私が久しぶりに作業に訪れた時は、手前の建物はすっかりなくなっていました。
古い家屋が解体され現場はなんだか物々しい雰囲気
おまけに猿の親子まで見かけてしまい、私は車からなかなか降りることができませんでした
夫が「一緒に現場へ行かないと１人ではもっと不安になるよ笑」と声を掛けてくれなかったら、私は夕方まで車に閉じこもっていたでしょう
建物がなくなりすっかり更地になりました。
昔の家なので、竹や藁が大量に
解体だけでかなり時間がかかっているようです。
久しぶりに訪れましたが、現場を見ると夫の仕事に対する姿勢がうかがえます。
鉄屑などもきちんと分別されています。
こうすることで、この後の作業がやり易くなります。
私にはこの几帳面さがないので、見習いたいです
あと1回くらいで解体も一旦終了です！
今が作業の中で苦しい段階なのかもしれません。
作業中、親切に声を掛けてくださるご近所の方々。
そして、これからいただく良きご縁に想いを馳せながら、コツコツ頑張ります
お読みいただきありがとうございました！
皆さまの毎日が笑顔溢れる日々でありますように。
ありがとうございます。
出会いに感謝。
olive.
